ivataxiの日記

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ユーミン ノーサイド

ユーミン ノーサイド

ユーミンさん(荒井由実松任谷由実)が、紅白に。「え」中島みゆきさんの時のような衝撃。「ノーサイド」というずっと昔から聞いていた曲は、サッカーの話と脳内で描いていた。でも、最近、テレビドラマ「ノーサイド」を見て、実はラグビーの話だったと再認識。(サッカーも詳しくない)米津玄師さんの「馬と鹿」(馬鹿と関係ある?)が思い出される。現実世界でも日本ラグビーは「ワンチーム」という言葉が今年の流行語。いろんな場所で泣いた人たちは、心のワンチーム。ユーミンを最初に聞いたのは、銀座にマクドナルド1号店ができて、買えずに遠巻きに眺めた歩行者天国の空中に流れた曲。あれは何だったか?まだ、結婚前で美大生だったのでは?同世代の天才。40年前と今が紅白にリンク。毎年、紅白を見て過ごすことは少ないのだが。

ハチ 米津玄師さん

ハチ 米津玄師さん

紅白といえば「米津玄師さん」出るの?という心配。昨年、動いているのをテレビでみて「この人、本当に生きて動いている」と、驚いた。存在の大きさは、本人よりも作品でネットを衝撃波で揺さぶっている。「花火」が好きだが「檸檬」の再生回数がハンパナイ。「パプリカ」は、子供の声が印象的だが、彼が歌うバージョンは違う作品に思える。
少しネット検索。
徳島の人・「蜂屋」という屋号・「ハチ」名義で、ネットで活躍・途中から「米津玄師」名義。「ハチ・マトリューシカ」は、すでにネットで知っていたが、米津玄師さんと同じ人とは知らなかった。軽自動車の車体にロータリーエンジンを二つ乗せて走るような存在。ハチ時代はボーカロイドだったようで、本人の声のすばらしさに出会っていない。逆に、「花火・檸檬」で、声のすばらしさを知ると「ハチ」さんとは別人と感じてつなげる気にもならなかった。精神の巨人。このまま良い感じで続けていってもらえたら。

ウミネコ

ウミネコ

16歳のメスネコがオムツになった。「腎臓に悪いから、カツオブシはあげないで」と、動物のお医者さんにいわれた。家人が「カツブシをあげる」というが「体に悪いんじゃ」というと「そんなこといってられない」と。外でしかトイレをしないので、外に出すが、家に入るには風呂場のブロックに飛びつくしかない。最近、足が弱ったので、途中に踊り場的板を取り付けた。でももう、そこまで飛べないから部屋に入れない。オムツでしっぽだけ出した姿は悲しく少し笑える。ネコは陸の動物なのに、どうして海の生き物のカツオ(カツブシ)が好きなのだろう?
そうだわかった「前世がウミネコだったのだろう」

スターウオーズ テレビ

スターウオーズ テレビ

昨日、スターウオーズがテレビでやっていた。おととい深夜、新作発表があったようで、既に先行で見た人々は沸いているようだ。家系図を作ってくれないと、誰が誰の子供なのかとかわかりにくく、ネタバレも怖いので安易に書くこともできない。この作品に関わるということは、製作・監督・俳優・エキストラ・スタッフなど、どんな立場でも特別な感慨があるようだ。

浜松飛行場

浜松は新幹線も「ひかり」が止まる。大きな工場もあり観光も多彩。でも飛行機での移動が不便。「富士山空港」は、飛ばない路線も多いとか。中部国際空港は名古屋に少し遠い。小牧はそこそこ近いが、電車移動に問題。北海道に行った時、千歳空港で「自衛隊機が着陸しますので、離着陸できません」というようなアナウンスを聞いたような。浜松には航空自衛隊基地がある。ならば、航空自衛隊基地と民間が共有する飛行場ができてもいいのでは?

リニア

静岡県で「山を貫通すると水資源が変化する」と、反対意見。ならば、富士山を避けて周回する巨大山手線のようにすればいいのではないか?高速で回るコースだと、偏ったGは計り知れない。一周間違ってしまっても、すぐに二周できてしまう速度。富士山のところだけ、高速道路の御殿場付近のように左右で別れるようにするのはどうだ。まっすぐ、富士山を登って降りるというのもいいが、速度によっては空を飛んでしまうかも?「銀河鉄道」のように。

リニアはどうしてだか車輪が必要ない。なので空中を浮遊しているので抵抗が少なく早く移動できるようだ。リニアが当たり前になると「車輪がついているなんて古いな」と、さげすまれることに。ところで、磁力を使うようだが、人体に変化はないのだろうか。まだ始まっていないことだから考えだけではわからない。「xmen」の中に出てくる「マグニート」という超能力者は磁力を使う。人体の血液のヘモグロビンも磁力で変化させることができる。ということは、強力な磁力というのは人体に影響があるのではないか?まだ起きていないことに今から心配。

磁力を強く人体に当てて、人体が磁力を帯びるということはないのだろうか?リニアを降りて、在来線に乗り換える。人間同士がくっついて降りられないということはないか?逆に反発しあって、密着できないという現象もあきないか?電池をつないだように、何人かが手をつなぐと、磁力が増えたり。横になって眠ろうとすると、朝起きると、頭が北を向いて「磁石」みたいになったりしないだろうか。

新幹線が登場したのは日本でオリンピックが行われた頃。先が丸い弾丸みたいな電車は珍しかった。また、車両が白いというのも珍しい。(電車のトイレは線路に落としていたので、白い車両は変色するから。新幹線は、線路に落とさず車内に蓄えられる)丸い先端は時速200超えをなしとげる。さらに、先端はとがった形から、アヒルのくちばしのようにもなった。トンネル・ドンというトンネルに進入した時に出口で轟音がするのを和らげる作用なのだとか。車輪はゴムがコーティングされより静かに。コーナーでは外側が上がる。でも、しょせんは車輪に頼る。リニアは磁力で浮かせるので車輪がない。リニアの車輪なしが通常になると、現在の新幹線は、過去の物となる。「あ、車輪だ。珍しい」と、子供が騒ぐだろう。今でいう「機関車だ、煙出してる」的な。

どうして最近UFOを見ないのか

どうして最近UFOを見ないのか、考える。動画サイトでは頻繁に見かけるし、特に海外では話題。「宇宙軍」創設のアメリカや宇宙人対策を議題にするロシアなどは、何か知っているのかもしれない。だが、最近日本では「UFO見た」という話を聞かない。バスを待つ間・電車を待つ間・歩きながら・自転車に乗りながら・l車を運転しながら、日本の多くの人々は、空を見上げていない。むしろ、目線は少し斜め下。スマホを見ている。だからUFOを見ないのかも?とも思う。