ivataxiの日記

絵 文章 映画

2019-03-01から1日間の記事一覧

夏の終わりには、セミも違った種類が鳴く

夏の終わりには、セミも違った種類が鳴く。それとは無関係なのかも知れないが「外食産業」が、今日は何だかにぎわっている。持ち帰り寿司・・というのではなく、ファミレス 系が混んでいるみたいなのだ。日ごろ忍耐の奥様たちでさえ、今日はみんな「かまって…

とろけるチーズ

朝のトーストのとろけるチーズの在庫が多い。贅沢をして、いつもの2倍はさんで、オーブントースターに入れる。とろーりチーズにも厚みが出る。それを二つ折りにして食べるのだが。下から、溶けたチーズがたれて落ちる。やはり、ホドホドが良いのかも?

ピーナッツバターというと、チャーリーブラウン

ピーナッツバターというと、チャーリーブラウンが一人(スヌーピーも一緒だが)で、 校庭のベンチでランチを開くシーンを思い出す。彼は、ほぼ毎日ピーナッツバターのサンドイッチだったのだと思う。・・で、いい加減アキアキしているのか、 ためいきをもら…

トースト。ピーナッツバター

いつものトースト。ピーナッツバターも塗ってオーブントースターに入れる。「大目の とろけるチーズで、ポタポタ落ちる事件」以来、溶ける食材をパンにはさむ時は、少量を・・という家訓に基づいて朝食を採る。最初開いたパンに少量のピー ナッツバターを中…

スヌーピー

スヌーピーが今流行っているかとかいう話でもなく、朝食にピーナッツバターを追加し たので思い出した。スヌーピーは犬が主人公のマンガである。アメリカの作品で(アメコミでも、バットマンみたいにリアルじゃない)「シュルツという人が描 いている(故人…

「コーンスープ」だったり「パンプキンスープ」だったり

電子レンジなんて以前はなかった。だから、無くてもどうにかなった。だが、今「レン ジでチン♪」に慣れて久しい。レンジが壊れ・・仕方なく新しいのを購入。「グラム」で、目安にして「チン♪」するタイプだ。朝のトーストにインスタント コーヒーをお供にす…

白のジャスミン

自宅近くの小さな坂道で、甘い花の香りをかいだ。すでに日も暮れて風が冷たくなって きた頃だ。その風に乗って香りが届いたのだろう。たどって行くと人の庭先にたどり着く。外側がピンクで、花の開花した内側が白のジャスミンが発する香りの ようだ。なんて…

ツツジの花

ツツジの沢山咲くお寺の斜面がある。遠くから見ないと花がたくさんありすぎて、全体像が把握できない。茶畑を見るようにツツジの花が見えるのだ。でも、その香りは弱く、ミツは甘い。ツツジは、どうやら見た目重視の花のようなのである。

ゴールデンウイークの一日

ゴールデンウイークなのだとか。駅前には、自転車をバラしてカバンに詰める人が中腰 でしばらくそうしている。ネコが通りすがりにしばらくその光景を見て行ってしまった。ギターをかき鳴らす男性がどこかで聞いた歌を熱唱している。アコース ティックなギタ…

コーンスープのコーンが爆発

朝のトーストには気が向けばスープも電子レンジで温めると書いた。今日は「コーン スープ」で挑戦。「バン」という音がして、いやな予感。電子レンジを開けると、やはりコーンスープのコーンが爆発したらしい。電子レンジの中はスープが飛 び散っており、ふ…

道の端っこ

車とすれちがう時などは道の端に寄る。でも、あまり車も走らない住宅街を歩くので、 道の真ん中辺りを歩く。車のワダチというのは、ドロ道・雪道ならはっきりわかるのだが、何でもない道でも、様々な物を車のタイヤの通った跡が排除するよう なのだ。あえて…

パンの耳

長い焼きたての食パンをスライスしてできる、すっかりこげた部分を「パンの耳」とい う。スライスしたパンの茶色い端っこの所もそう呼ぶ。真ん中の純白・フンワリ・シットリ部分は、恵まれた部分である。パンの耳は硬い物が当たっても大丈夫 な丈夫さだ。あ…

パンのあまった耳

絵を描いてばかりいた時期がある。今ではほとんど描かない人になった。木炭デッサン では、鉛筆のように消しゴムで消すことはない。食パンの耳以外の白いしっとりした部分を、指でもてあそんで柔らかさを調整して、練り消しゴムみたいにして 消す。だから貧…

ワンワンロード

ネコを首に綱をつけてまで散歩に連れて行く人は少ない。大抵は同行ペット・ランキン グ上位を占めるのはワンワンではないだろうか?ブログでお気に入りをチェックするみたいに、ワンワンたちは人間には悟られない方法で毎日の自身の気持ち・ 体調などを道に…

薄切りチーズを乗せるとト ロ~リ

オーブントースターで時間を計らず無造作に他のことをしながらトーストを焼く。だか らこげてしまうこともある。ご飯では「おこげ」というが、トーストの場合、もっと西洋風の表現があるのだろうか?(ロースト?)薄切りチーズを乗せるとト ロ~リトロける…

小さな窓のひさしの上に鳩が止まる

求愛行動というのだろうか、最近春らしくなったせいか鳥たちの求愛行動を良く見かけ る。やたらとべたべた(といっても空中だったりする)している。小さな窓のひさしの上に鳩が止まる。間をおいて別の鳩も止まるのだが、進展がない。最初の 鳩はシビレを切…

パンの酵母にはメタボに効く

夜脂っこい物を食べた翌朝は、うどんかラーメンを食べる。暖かいスープが油を流して くれるような気分がするからなのだ。前日の夕飯の量が多かった時には、翌朝はパンにしている。何となくである。だが、パンの酵母にはメタボに効く成分もあ るらしい・・と…

マスクが必携

花粉症である。薬は使わない。だから、マスクが必携なのである。もうじき、きっと花 粉の季節は終わるのだろう・・それ以前に、紫外線が強くなり、マスクの跡がクッキリと顔に残るのがいやで、そろそろマスク返上のタイミングなのである。鼻 水がでようが、…

サルの中には花粉症になっている者もある

人間と生活(動物園などで)しているサルの中には花粉症になっている者もあるとい う。以前、日本では寄生虫を徹底的に排除した結果、体内に入った花粉を異物とみなして攻撃する結果、鼻水などの花粉症の症状が出ると聞いた気がする。なら ば、そのサルたち…

捨てるハズの歯ブラシ

自動車のホイールはタワシで洗う。だが、いつも、非常に細かい部分には目をつぶる。今回、捨てるハズの歯ブラシをホイール洗いにも使ってみた。なんだか良い感じである。

自転車にさす油

近くの自転車やさんで自転車にさす油を200 円で購入。前回、買ったのは使ってしまった。「ギコギコ」音がしていても、油をさすと、機嫌が良くなるらしい。でも、チェーンなどはほこりがつきやすいか ら、付けすぎも良くないみたいだ。ブレーキの部分などはス…

グランドモナーク

「グランドモナーク」と呼ばれるチョウの大群。今までは、繁殖地などは一切の秘密 だった。だが、森林伐採の魔の手がすぐそこまで伸びて来て、環境保護の観点から手のひらを返したように、チョウの集まる森が公開されるようになった。もち ろん、撮影なども…

そ のマスク小さいね

マスクを常用している。クスリが嫌いなのである。だが、少しだけのつもりで外出にマスクをしないと、その日の夜タイヘンなことになる。だから、短時間でもなるべくマスクを着けている。コンビニや銀行のCD にフルフェイスのヘルメットをかぶったまま入るのは…

昔の画家が早死にだった理由

油絵を学んだことはないが、憧れはある。すごく昔の画家が早死にだった理由の一つに 「絵の具に有害物質が使われていた」ということもあったようだ。有名なのは「ジンクホワイト(鉛の白)」どうした訳か体内に入ったのだろうか?綺麗な白で も、命を縮めた…

ラピス・ラズリ

宮崎アニメに心奪われて・・というのでもなく、でも、意外にたくさん見ているかも? 「耳をすませば」という作品の中に、からくり時計のあるアンティークショップの老人が出て来る。彼のセリフにある「ラピス・ラズリ」という単語が妙に心を くすぐる。「ラ…

フロッピーの時代が終わりつつある

ウインドウズ98seから、ME・・様々な マックへの受け渡しは「フロッピー」を使っている。(マック同士はMOだけど)画像などを小さなファイルで移す時には良いのだが、最近いただいたデジカメ の画像は、小さめに設定しても、フロッピー一枚に二つくらいしか…

白い梅」と「さくらんぼ」

あまり庭に下りることもないのだが、変則的な形の家を取り巻く庭というか「通路」にも似た土の空間に降り立った。「白い梅」と「さくらんぼ」の花が咲いていた。「さくらんぼ」は実の成る奴だそうで、その時分には鳥が取りに来るのだそうです。

じんちょうげ

じんちょうげの花・・。はっきりわからないのに、何だか甘い香りがする。小さなツボミが集約したような形で、見た目は地味だ。少しずつ花が開くと、強い甘さが風に乗る。ジャスミンが集まったみたいな形の、強い香りと地味な花の取り合わせが不思議。

サクラにも早咲き・遅咲き

サクラにも早咲き・遅咲きがあり、名前もいわれもきっと様々なのだろう。庭に咲くサ クラは「サクランボ」だと聞いた。先が折れた部分を、台所のテーブルの上に小さな花器に入れて置いてある。室温の方が暖かいからか、満開である。でも、庭 の本体のサクラ…

やはり怪しいオヤジのハナゲ

庭のサクランボの小枝を卓上に飾ってある・・そう書いた。食卓近辺の温度が高いから か、オシベが異常に長く花びらを凌駕する勢いで伸びている。何だか怪しい生き物の触手みたいにみえる。または、やはり怪しいオヤジのハナゲにも似ている。 花はハラハラと…