ivataxiの日記

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2019-03-03から1日間の記事一覧

香りの付け方

香りの付け方についてラジオで聞いた。役者さんは衣装についてはいけないので香水をスプレーしないとか。香りのある乳液・クリームをふだん使う。沐浴剤でも良い。香水の場合は香りが立ち昇るから足やスカートのスソや毛先に少し付けるとか。

夢の電話番号2

夢の電話番号2 俺は「観光バスの運転手に憧れてなった」というのでもなかった。 単に「他よりも良い収入」というのが魅力でなったのだった。「運転 の適正」だって、そうたいしたことはない。「自動車」自体にさえ、そんなに関心もないのだから。観光バスで…

中古時間旅行

かつては船や飛行機で世界旅行に行ったという時代もあったとか。やがてパソコンやDVDでバーチャルな旅行を楽しむのが主流となっ た。3Dは立体的な擬似体験を可能にした。最近、タイムマシンが発明されたが、まだ特権階級のおもちゃである。庶民は迷わず中古…

沼のワニさん

あっ たかーい沼がありました。 そこは年中ワニが裸で暮らせる位にあったかーい沼でした。 そこにはオスのワニさんが住んでいました。 名前を「ワニ」といいまし た。 昔はどうだったかは知らないのだけれど、 今のワニさんは、とてもおだやかにくらしていま…

ピカソ2

ピカソの死後、マリー・テレーズとジャクリーヌ・ロックは自殺している。イデオロギー [編集]左翼・反体制思想 ピカソが平和主義者だったのか、それともただの臆病者だったのか、現在でも議論が続いている。第一次世界大戦、スペイン内戦、第二次世界大戦と…

ピカソ

パブロ・ピカソ (Pablo Picasso(フルネームについては後述)1881年10月25日 - 1973年4月8日)はスペインのマラガに生まれ、フランスで制作活動をした画家・彫刻家・芸術家。ジョルジュ・ブラック同様、キュビスムの創始者のひとり。生涯におよそ13,500点の…

横尾忠則さん

横尾 忠則 (よこお ただのり、1936年6月27日 - )は、兵庫県西脇市生まれの美術家、グラフィックデザイナー。 神戸新聞社にてグラフィックデザイナーとして活動後、独立。1980年7月にニューヨーク近代美術館にて開催されたピカソ展に衝撃を受け、その後、画…

ペーター佐藤さん

ペーター 佐藤 (ペーター さとう、1945年11月5日 - 1994年6月23日)は、イラストレーター。ミスタードーナツのパッケージイラストや、ユニバーシアード神戸大会ポスター、ファッション雑誌の表紙絵などで有名。 1970年代(1972年の帰国以降)前半にエアブラ…

池田マスオさん2

り、後は行方不明だ。池田満寿夫の版画 [編集]油絵が売れなかったため、22歳のとき、画家・瑛九の助言で、色彩銅版画を始めた。当時、日本では色彩銅版画を本格的に手掛ける作家が少なく、何とか絵で生活したいと思ったからだ。生活費を稼ぐため、エロティッ…

池田マスオさん

池田 満寿夫 (いけだ ますお、1934年2月23日 - 1997年3月8日)は、画家・版画家・挿絵画家・彫刻家・陶芸家・作家・映画監督などの従来の芸術の枠にとどまらず多彩に活躍した芸術家。エロスの作家といわれるように、官能的な作風が多い。しかし、多岐にわた…

山下清 画伯

山下 清 (やました きよし、本名:大橋清治 1922年3月10日 - 1971年7月12日)は、日本の画家。日本中を放浪していたことで知られる。東京府東京市浅草区田中町(現・東京都台東区日本堤)に生まれる。3歳の頃に重い消化不良になり、一命は取りとめたものの…

みちや

みちや 遠州灘に消えたちあきは、過去の入出に現れ、そこの長に見込まれ運送業の開祖となった。仕事は栄え、万事うまく行くかに見えた。が、生まれるのは女ばかり、四人目であきらめた。事業が絶えるのは避けたいちあきは、次女に養子をもらった。その男は、…

ホオズキ

ホオヅキ 趣味で畑を作っているおじさんが、時々、野菜を持って来てくれる。土や肥料について聞くと「牛糞を安く譲ってもらい、しばらく置いておく」のだという。すぐに肥料にはならないらしい。「時期が来ると、その上に網をかける」という。牛糞の中にいた…

荷物運搬能力が2.5倍

自転車といってもママチャリである。前の部分につけてあったのを、後ろの座席部分に固定した。少々乗りにくい。そして、以前使用していた、いささか大きい「新聞配達御用達カゴ」を前の部分につけ変える。荷物運搬能力が2.5倍となった。「もうタンデムはでき…

防犯カメラで落とした人物も特定できるのかも

窓口が終了した時間にCDコーナーに行く。 お金が落ちていたので「そのまま口座に入れようか?」と、ためらう。だが、防犯カメラ・・。それで、取り付け電話で行員を呼び出す。「銀行の自動ドアの外 で拾ったことにして欲しい」という・・。色々、中でのこと…

前輪のブ レーキがきかない

どちらかというと、前輪のブレーキが良くきくと思う。だが、どうした訳か、前輪のブ レーキがきかない。そういえば、あちこちにたくさんオイルをさしたことを思い出した。前輪の回転軸辺りにジャブジャブ、オイルをさしたっけ!オイルはス ポークを伝わり、…

電気毛布

寝具としてはオプション格の「電気毛布」だが、我が家ではレギュラーと呼びたい。寒 くなるとかかせないのだ・・。ある日、そいつは敷布団の上に置かれ、また別なある日電源が入れられる。すると、ほぼゴールデンウィーク辺りまでは、寝具の 一部として扱わ…

寝袋

もう持っていないのだが、以前は「寝袋」を持っていた。学生時代は、窓の割れたとて も建てつけの悪い安い木造アパートにいた。その周辺は冬はことに寒く、寝袋から出ている顔の部分に霜が下りた。(本人は笑い事でもなかった・・)バイト先 の人に「自分で…

ミノムシという虫がいる

ミノムシという虫がいる。たぶんそれは幼虫時代の姿なのだろうが、成虫になってから は出会ってもきっと馴染みが薄いだろう。小さくて色黒の芋虫みたいなのだが、変わっているのは体に落ち葉などを巻きつけて、糸で木の枝などからブラ下がっ ている・・そん…

入院していた。そこで見た 夢?

昨年、1・2月は入院していた。そこで見た 夢?のなかに、妙にリアルで、地理も何となく見た感じの夢があった。その中で女性と話をしたのだが、誰だかわからない。その夢の場所と似た光景にであっ た。線路に近い、特徴的なカーブでわかった。その近くの、夢…

スルメをもらった

スルメをもらった。何気なくインスタントラーメンに入れて煮込んだ。概観はラーメン 自体と似て、トッピングという風でもない。麺だけならツルツルと一気に流し込むことになる。だが、この歯ごたえはどうだ!汁とからめつつ、しばし口の中で 租借しないこと…

猫の餌場に変化

猫はハンティングを趣味としている。周囲は広場だった。そこに雑草が生えて、猫が身 を隠すにも、鳥が明け方餌をついばむにも良い条件だ。結果、一羽の鳥が、日々犠牲となっていた。だが、最近、猫の餌場に変化が。周囲はアスファルトで固め られ、道・駐車…

スプレー

スプレーといえば、髪の毛を固める・・あるいは、壁に落書きをする・・あれではな い。猫のスプレーである。毎日一緒に寝ていたのだが、寝室に猫がスプレーをする。匂いを文字にするなら、お寿司の御飯を(シャリ)作る時のお酢の匂いに近 い。ともかく、そ…

破れたジーンズ

こんな時代になる予定ではなかった・・。少し前の暖かく、浮かれた時代に「破れた ジーンズ」が、流行った。老人は「可哀想」というのだが、若い世代は「フン」と、鼻で笑った。だが、今、破れたジーンズはファッションではなく・・生活レ ベルなのかと思わ…

ネズミだが、ウツ

人間とは寿命の違う実験用のネズミだが、ウツに関して人間と似た行動が見られ、何分の一かに換算すると、人間との関連が予想できるようだ。長い睡眠と睡眠障害など、ウツの症状を観察できるという。今後、人間に応用できる治療が期待できるといいが。

自然なグラデーション

まるで茶畑を連想してしまう程大きな塊のツツジを観れる場所が何箇所かある。その中の一つ、部分的にすっかり花を落とし、ある部分は満開であった。綺麗な緑からツツジの鮮やかな赤やピンクまでの自然なグラデーションになって美しかった。

内半纏

半被というと、大抵町名が書いてあり、紺・黒あたりと相場が決まっている。だが、最 近の子供・若い人はカラフルなのだ。そして、自分の名前などを襟にデザインしてある。髪型もキマッテいる。いつからなのだろう、内半纏というのがこんなに オシャレで、目…

祭りの凧

凧というと空に舞うイメージがある。だが、浜松の凧を見ていたら、糸を切り合うためか、中には落ちる凧もあるようだ。町内で落ちた凧を探し、同時に新しい凧を上げるのだとか。威勢が良く、落ち込みっぱなしということのない祭りの凧なのである。

下北沢にも行ったことがある

テレビはチャンネルをリモコンで頻繁に変える方だ。何気なくつけ「下北沢」という言 葉に惹かれそのままつけて見ていた。ロング・ロング・アゴ~・・すごく前に、参宮橋に住んでいて、下北沢にも行ったことがある。その界隈では古いが大き く、少しオシャレ…

浜松の凧

浜松祭り凧上げ・・。上がるのもあれば、糸を切られて落下する物も。肩から役名を書 いたタスキをかけた町の偉い方々が、落下点に走る。「松並木の・・団地のそばの・・道沿い・・」と、携帯で誰かを呼ぶ指示を出している。だが、見渡す限 り、松並木と団地…