ivataxiの日記

絵 文章 映画

2019-03-12から1日間の記事一覧

ラジオ タネの話

話のタネとタネの話は似ている。ラジオでタネの話をしていた。土の中から太陽光線の赤い色を感知してタネは芽を出す。逆に赤黒い色を感知すると、芽を出さないのだ。赤い色は芽を出しても太陽光線が十分あるという意味。赤黒い色は、土の上には他の植物が覆…

タバコはブラジル人のお店で買う

タバコ好きなブラジル日系の人に日本語で聞いた。タバコはブラジル人のお店で買うの?と。どうやら、自販機で日本製のタバコを買うようだ。味も少し違うようだが・・。そもそもブラジルにはタバコの自販機がないそうで、お店で売っているから、子どもに売る…

住人十色

「住人十色」という番組が日曜の朝のお気に入りだ。工夫をこらしたお宅をテレビ取材の番組だ。ごく普通の家はない。もしも今玄関で「テレビ取材です」というのが来たらどうしよう。片付けなければ・・だが一瞬で片付くレベルではない。「ええい、どうにでも…

マスクなし

メロンはマスクがないと価値が下がる。だがそういう話でもない。今年はハナからマスクなし。毎夜毎夜鼻詰まりで寝床で苦しむ。ひどい花粉症だが「小青竜湯」という漢方薬を気休めに飲んでいるがあまりおいしくはない。花粉症ではない人というのは同じ空気を…

カラスの巣

電柱に「カラスの巣撤去中」という張り紙があった。近くの人が見上げている。「たまご産んだよ、きっと」という。最近、ゴミの日でもないのに「かあぁ〜」っと、警戒の声を頭上に聞くことがある。神経質になっているのだ。何しろ市役所の職員さんが巣を撤去…

夢 地底粘土人

夢。地底なのだと思う。人類が承認していない人類が地底に生き続けている。少し小さいし体が粘土のようになっている。3~5人が合体して現代人の大きさになって地底から一旦洞穴のような所を通り、砂漠を通過する間に体が乾燥して粘土ということがばれない。…

体重

この所、体重計が壊れて単に体重しか測れなくなり、あまり乗らなくなった。壊れる前は、BMI・体脂肪など、不思議で必要あるの?という数値が記録されていたが、今や単に体重のみのデジタル機器に成り下がった。グラフも毎日というつもりだったのだが、10日に…

ロシア 健康志向

ラジオで「ソチにオリンピック招致したもう一つの理由」を語っていたのを以前聞いた。今日「ロシアで電子レンジ禁止」の記事を何気なくネットで見た。一見無関係なのだが、同じ考え方なのだ。ロシアでは健康志向を国民に目指して欲しいという隠れた目標があ…

チラン

怖いもの見たさで、ノストラダムスの予言をわかりやすく解説した本も読んだことがある。中には「トム・クルーズがアメリカを救う」とか、勝手に文字配列を並べ替えてアナグラムを解く解説もあった。「黒髪・黒目で縮れ毛のチラン」が何かを発明して人類を救…

アリスインワンダーランド

地デジでアリスインワンダーランドを見た。何となく気が重かった。以前、子供用の本を読んで理解できなかった。これを映画にするなんて・・と思った。綺麗な画像・・・監督ティム・バートン。マッド・ハットはジョニー・デップ。安心感のある二人。主演アリ…

カラスの伝説

スティーブンシーガル「沈黙のシリーズ」のどれかだと思うのだが、インディアン?のカラスの伝説の話。「上空に大きなカラスが飛んでいて、地上に人間をおろした。子どもではなく大人の人間だった」という一節があったような。この映画はUFOやエイリアンを肯…

脳 臓器

今や人間をチェスや囲碁で打ち負かすコンピューターが出て来た。ターミネーターやユートピアの世界が目の前に迫るのだろうか?第三の波は人間の筋肉や頭脳を機械化する・・という話だったのかな?そしてコンピューターや通信機器などの進化で、人間の脳さえ…

津波に向かう船

何の番組かは忘れたし、一瞬見ただけのシーンだ。311の津波に一曹の船が向かっていく映像が映された。しかもその乗組員の男性が話をしている・・・つまり今も生きている。「この船がメインで、これがないと漁に出れない」と思うと、とっさに船を津波に向かわ…

肉マン オデン

ぼくはコンビニのオデンは買わない。だが、寒い日に肉まんを見ると食べたくなる方だ。オデンが売りのコンビニは、オデンの匂いが気になる。もうすぐそんな季節でもなくなるのだが。

コンビニポスト

「コンビニで何かの料金を支払える」と聞いても今では驚かない人が多いのでは?郵政の独占だった郵便事業の一端も担う昨今である。「ポストは中か外か?」という問題もゴミバコ同様に残る。一件、一旦は中だったポストを外に作ったコンビニがある。そこはゴ…

ゴミバコ内外

同じ系列のコンビニが近隣に3つある。他のコンビニを潰して生き残っているのだから実力店だ。問題は「ゴミ箱がどこにあるか」だ。2つは外で一つは中。どちらが良いと思いますか?外だと関係ない人がゴミを入れる可能性があり、中だとそこで買ったお客さんが…

茅ヶ崎海岸

学校が茅ヶ崎海岸に近く、授業で海岸を歩いたことがあった。湘南海岸はもちろん当時からサーファーのメッカだったにしても、いつだってバイトに追われていたのであまり関係なかった。代返を頼んでベンツでサーフィンに出かける友人がうらやましかったが、茅…

ラーメン屋のカウンターに横並びに食べる

スピッツは学生っぽい外観のさわやかな音楽を聞かせるバンドの印象だが、元はパンクバンドだったのだとか?ラジオで彼らがまだインディーズ時代にラーメン屋さんめぐりをしてた話を聞く。草野という人しかイメージがわかないが、彼がリーダーかどうかは知ら…

場末の支那そば屋

子どもの頃は、外食なんて稀有な状況だった。だから、たとえ「ラーメン」だって立派な外食だ。どの町にも同じ位の大きさで、同じ位のロウでできたサンプルのラーメンが、店舗の前のガラスケースに飾ってあるような場末の支那そば屋というのがあった。ドンブ…

大江千里さん

大江千里さんのことをあまり知らずにフェイスブックに「塩屋」という動画をアップした。彼のファンに多いにしかられた。「舞子ビラビレッジ」は知っているか?と聞かれ、やはり知らなかった。ネットで検索すると、それぞれの場所は地図で確認できたが、何だ…

アマゾンのダンボール

増えるのはアマゾンのダンボールばかりなり・・という俳句は・・なかったな?ともかく、資源ごみのダンボールはアマゾンが増えた。「また、送る時に使うから少し残しておいて」と家人にいわれる。何か送られた場合、ミカンのダンボールとアマゾンのダンボー…

どうでもいいルック

普段家ではパジャマだ。擦り切れてしまい、パジャマのズボンはなくなったので、以前のトレーニング用のズボンを履いている。「資源ごみを出して」といわれ、花粉の季節外出は控えたいのに仕方ない。パジャマだけはシャツに着替えて出かける。ゴミ捨て場には…

千里

7歳までは東淀川だが、7歳から17歳までは南千里(阪急)で過ごした。最初は山を切り開いて所々団地がツクシみたいに頭をもたげたような所だった。道路も引越しのトラックがタイヤを滑らせるような未舗装だった。やがて1970年の万博が始まるのに合わせ、次第…

男の頭

関東の最初は新丸子だった。近くの薬局のおじさんがお酒の席に誘ってくれた。カウンターの小さなやる気のない感じのお店だが、お客さんは常連さんで一杯だった。当時、絵の勉強中だったから、ママさんの顔を描いたらボトルを入れてくれた。カウンターのヤク…

アニメは世界の言葉

お互いの国の言葉はまったく通じないから、中学程度の英語で話した人はアニメが好きだった。ぼくが「スパイダーマンとかバットマンが好き」というと「古い」といわれた。その人は「ワンピースのチョッパーが好き」だという。顔や言葉を考えないと、日本人と…

花粉症ではない人

花粉症である。子どもの時には、有機農法、肥溜め常設的環境で体内に寄生虫がいた。途中、駆除剤を飲まされたぶん駆除できたのだろう。体に寄生虫がいないと、白血球がもっと別な敵を想定して戦うようだ。花粉もその一つ。体内にある一定量を超えて蓄積した…

声優の島本須美さんと納谷悟朗さん

声優の島本須美さんと納谷悟朗さんは「風の谷のナウシカ」「ルパン三世カリオストロの城」で共演されていたようだ。動画を見ていて今更気付いた。納谷悟朗さんの風の谷のナウシカのユパ様・ルパン三世の銭形警部・宇宙戦艦ヤマトの沖田艦長が同じ人だという…

夢 ダイヤ

夢。ダイヤのかけらは多くの人に渡る。多くは人を幸福にもするが、同じくらい人を不幸にもする。一欠片のダイヤはもっと多くのダイヤを求める。個人から集団へ、そして国家燗のいさかいへと発展する。時には会話で解決もするが、血も流れる。そんなことには…

トーストにバター

ラジオでトーストにバターを塗る話をしていた。その人は、キュウリだけのサンドイッチが好きらしい。バターは常温で柔らかくする。パンの表面に薄く塗るのはパンに水分を含ませない大事ない儀式だ。知らなかった。

ピーナッツバター

ピーナッツバターは最近とても柔らかい。子どもの頃は、工業がまだ過渡期だったからか、ピーナッツバターはもっと粗かった。ピーナッツのカケラが入っていたりした。練りも固く、商品ごとに固さが違う。そこが好きだった。そのことを、家人に伝えた。少し遠…