ワイルドスピードX3を録画地上波で見た。訳ありで日本の軍人の父親の元に預けられたショーン。普通に高校生活を送った・・・ではおなしが始まらない。夜はレースで力をつける。ドリフト勝負で一度は負けたDKにいどむまでのお話。「なんで追いかけてこない？…

鳥でもなく動物でもなく、両方の特徴を持った不思議な動物、コウモリ。吸血のイメージがありドラキュラと関係あるような印象もある。でも、動物の出血した血を舐める程度で積極的に吸血するのとも違うとも聞いた。鳥の世界からも動物の世界からも嫌われたの…

浜名湖・弁天島花火 40年ほど前にここ浜名湖近辺に就職で引っ越した。免許をとったのは神奈川だが、車は持ってなかったから、就職した広告代理店のボロボロの1400ccデリカで運転を覚えた。ボロボロだから多少ぶつけても誰も怒らない。でも、警察に「ブレーキ…

早起きスズメがいたに違いない。ネコがソワソワして外に出たがる。ネコのことをしばらく忘れていた。普段の鳴き声ではない何か口に加えた怪しい妖怪ネコのようなネコの鳴き声が聞こえた。一緒に断末魔の「ピィー」という小鳥の声も・・。ネコは獲物を「見ろ…

夢である。屋外プールにパイプなどでしっかり気密性の高いドームを固定し、その周囲にバンクも付けた自転車レースのコースが宙吊りに設けられた。その路面はゴムのようにそこを走ると不安にへこむ。だから一番バンクの外側にある硬い部分わずか10cm程の場所…

この所飼い猫の首輪をはすしていた。まだ体を洗ってあげるには寒いかな？とも思う。ノミとか痒いから首輪するとそこが重点的にカユイのではないかと案ずるのだ。だが、うちに餌を食べに来る外猫（ノラネコ？）の耳が三角にカットされて久々に訪れた。「地域…

ジェイソン・ボーンのDVDの特典映像が「ヒーローズ」だった。ダイジェスト編集されていた。チアリーダーが鉄塔から落ちるのを撮影している少年の役は最初に「ヒーローズ」を見た当時はわからなかった。後に「ターミネータークロニクルズ」の若いころのジョン…

これも現実の夢。ちょっとだけ中古の軽トラ買う夢を見た。ネットで検索して諸経費などを調べた。中古で並んでいる軽トラの値段をざっと見たりしたが、クルマのディーラーに話す前に予算などの面で頓挫した。うちにはまだ2台は軽トラを止めるスペースはある。…

夢 本屋さんに入り素行の悪そうな人と話す。どんな本を読んだか話して「オレの書いた物を読め」と、倉庫からたくさんの原稿を持って来た。車に積めないほどの量で、どんどん奥から持って来た。

元CIA工作員のスノーデン氏の動向が映画ジェイソン・ボーンシリーズ（マットデーモンの）と激似 という訳で「アイデンテティー・スプレマシー・アルティメイタム」を各旧作価格でレンタルしましたぜ、兄貴・・って、あんた誰？映画の中では、市民の個人情報…

コンビニはコンビニエンスで便利とかいう意味らしい。確かに便利だ。40年近く前に参宮橋に住んでいて「コンビニエンスストアが青山にできた」というので、歩いて明治神宮を外周を歩き表参道から青山に向かい、切れた酒・ツマミなどを買ってまた同じ道を帰っ…

靴は気に入った革靴と運動靴がある。歩く時は少し重いのを履く。でもゆっくりな足運びである。重いからスネに筋肉はついた。軽い運動靴にして足取りを少し早目にしてみた。やはり汗が出るようだ。

夢である。旅行代理店の添乗員付き旅行。バス・飛行機・旅館のシーン。思えば当たり前。夢だとわかり過去に起きた事件か未来に起きる事故かと思った。

眠い。携帯を目覚ましに使って仮眠。目覚ましが鳴ったので、止めようと手をのばしたが、止まらない。どうも、蚊取マットを押していたようだ。眠い。

忍者屋敷が好きで伊賀には何度も行った。金沢も一度行った。子供の頃のテレビで「忍者部隊月光」とか「風のフジ丸」「伊賀の影丸」「赤影参上」などを見て影響されたのかも？アメリカ人は映画などで「日本の地下鉄には忍者が乗っている」と思う人もいるよう…

ミャンマー（旧ビルマ）のスーチーさんが舘山寺に興味があるという。暗殺された父アウンサウン将軍が一時、舘山寺にかくまわれていて、そこにビルマの碑もあるという。スーチーさんが軟禁状態ならばそんな話も浮上しなかったことだろう。ともかくなぜだかミ…

「ロボット」を借りた。予告編のアクションシーンだけを期待してB級映画として見た。だが、ロボットについて真剣に考えている面もあり驚く。下地に鉄腕アトムがあると思うのだがどうだろう？製作者がバシー博士だが、途中ロボットのチッティーを壊して捨てる…

夢である。昨日、いくつかトンネルを車で通ったり、山中の道を走った。だからだろうか、過去のトンネル工事をしている暮らしの村の夢。もうそこは村ではないのだが魑魅魍魎が住んでいる。人間のいた頃の暮らしを夢のなかに再現していた。なぜか床屋が印象的…

夢である。体育館のような場所にぎっしり整列している人々の中を自由にすり抜ける。ここではぼくだけが幽霊のような存在。もう一つの体育館のような場所ではくつろいで飲食が行われているが、軍隊のような印象。ａ

伊達メガネに度をつけて愛用し始めた。近くのスーパーを毎日通るが初めてマジマジとどこかの奥さんに見られた。「どこの誰だっけ？」という目だ。もともと特徴のない人間で、ちょっとした制服が変わるとわからなかったりということは前からあった。でも信号…

怖い映画もダメだがジェットコースターも怖い。首を寝違えていた時にディズニーランドのスペースマウンテン（今もあるのかな？）で暗闇の中を走った「次はどっちに曲がるんだ？」と、首の痛みと戦いながら乗った苦い経験のあとはなるべく乗らないことにした…

夢。「ほぼすべて人生は決まっていて、偶然はわずかである」と、誰かがいう。「わずかな人との出会いと、偶然が予測できない未来を作ることもある」ともいう。

以前、目だけは良かった。「頭」といいたいがそれは真実からかけはなれた言動だ。目が良かった当時に遊びで買った伊達メガネがある。目が良い人には何か違和感のある物に感じどこかにしまったあった。最近「伊達メガネに度付きレンズを入れることができる」…

「スマホの画面を見ながら駅を歩くのは危険」なのだとか。今、アナウンスもされているようだ。とても当たり前のようで、実はそういえばみんな歩きながらスマホを見ているな。車の運転でもナビをずっと見て前を見ないと事故を起こす。ナビで地図でなく他の動…

夢である。夢の中で「これは夢だから」という甘えがあった。どうしてだか猫をビルの上に置いて来た。それを忘れてビルの見える部屋で誰かと話ていた。隣のビルの上に猫が見えた「なぜ猫がいるのか？」と自分がそこに置いたのを忘れて漠然と思う。猫は飛び降…

250ccまでは乗ったことがあるがタンデムはしたことがない。黙ってると渋い男の友達が「俺中坊の時、つなぎのお姉さんのバイクのタンデムしてもらったことがある」という。渋い面持ちに似合わない純情な笑顔だった。

大型バイクは免許センターで取った頃、中型でもなかなか難しかった。ある男の子が400ccに乗っていて「私中型とる」という年下の女の子がいったという。「危ないから辞めときな」というと、中型バイクにまたがって「取ったよ」と、見せに来たという。それぞれ…

落花生をエンドウ豆の代わりにお粥に入れることにした。ブラジル豆料理のフェジョアーダを参考にしたいと思う。１日水に豆をつけるらしい。半日つけた豆とそうでない豆を半々でやってみた。噛み心地が本当に違った。バターでニンニクを炒め様々なハーブを入…

湿気た落花生を買った。フライパンで煎った。まだ湿気ている。乾かしたがまだまだ。電子レンジしたら良くなった。

夢である。立っている場所が地面ごと落ちて、人間の肉体と魂が一瞬分かれてまたダブってつながった。辺りは一面煙（土埃？）で良く見えない。地下通路みたいになっている所ですれ違う人々が50円玉を持って「ジャンケンしましょう」という。なぜだか全員に勝…