ivataxiの日記

絵 文章 映画

2019-04-22から1日間の記事一覧

機は熟しているか?

先取りは 出遅れより 不利 機は熟しているか?

夜泣きそば

夜泣きそばの塩加減。 山手は(病気がち)塩ひかえめ 下町は(汗をかくから)塩多め

頼み事

頼み事は昼食時に 「峠に茶屋があり、そこは旅人が休みに来る」という。 信頼の契約というものが日本にはある。

惚れさせる

徳川家康「余韻の残る人となること」「出会った時に印象づける」「惚れさせる」

「運を吸い取る女性(あるいは男性)」という物がある。遠ざける。ついてない時には「スーツなどを新調する」のもいい。「ヘアスタイルを変える」だけでもいい。豪邸を建てると不運に見舞われる。(増築もあぶない)大工さんにチョコチョコ直してもらうのは…

厄年

厄年男性 25歳 42歳(大厄) 60歳女性 19歳 22歳 33歳(大厄) 男性的な女性は、男性の厄年が女性的な男性は女性の厄年が来ることも。 厄除け 大切にしているものを神社に置いて来る。

ダイハツ

大坂池田市の自動車ブランド。東京の「発動機製造」を「トーハツ」というのに対抗し、大阪だから「ダイハツ」と呼んだようだ。2011.8.22よりトヨタの連結子会社。スローガン・コピー「イノベーション フォー トゥモロー」「もっと軽にできること」「ダイハツ…

骨が無い クラゲ

「暗気」「するげ」「海月」「水月」「水母」ともいうクラゲ。どうして骨がなくなったのか?一説には、オトヒメが病気を治すために「サルの生き胆」を取りに行く時「クラゲ」が余計なことをいったために失敗した。その罰として、骨を抜かれたとか?

夏の花火

最後に夏の花火をしたのはいつだ?この場合「買って来て、自分で火をつける花火」のことだ。そうだな?もう、20年以上前。当時住んでいたマンションの屋上で、同じ年ごろの子供がいる奥さんたちと。どうやら大家さんと交渉したのだろうか?いや、何もいって…

「ゲリラ豪雨」や「地震」

2000年以降なのだろうか?「ゲリラ豪雨」や「地震」「雷」が頻発している。一説には「太陽の表面の変化」という遠回しな理由もあるようだ。何しろ、日本を取り巻く地下の熱の変化が関係しないか?とも思う。ならば、地下の熱源の移動が考えられるのか?「地…

横尾忠則さん テレビ仕事

「寺内貫太郎一家」や「快刀乱麻」のタイトルイラストを手掛けるデザイナー・イラストレーター「横尾忠則」さん。個人的に「神的存在」の当時まだ、デザインを受験するか迷う頃。1952年「西脇高校」を卒業。イラストは通信講座。郵便局員志望だったが、担任…

向田邦子さん 飛行機事故

台湾航空会社 遠東航空 103便 墜落事故。1981年/8/22金属疲労による空中分解?死者110名ボーイング737 B-2603乗客104名台湾から松山

向田邦子さんは「飛行機嫌い」

向田邦子さんは「飛行機嫌い」だったそうだ。でも、海外旅行が好きで、結局「飛行機事故」で、亡くなったそうだ。「虫」も「虫偏」も嫌い。なのに「虹」という文字は好きだったとか。女性らしい相反する好き嫌いの感情が内包された個性だったのだろうか?「…

小林亞星さん 作曲家

小林亞星さんというとどうも「寺内貫太郎一家」のイメージが第一印象だが、実は作曲家。しかもかなり有名。CM「ワンサカ娘」(レナウン)弘田三枝子/シルビー・バルタン「イエ・イエ」(レナウン)朱里エイコ「この木なんの木」(日立)「チェルシーの歌」(…

貫太郎のイメージ

「向田邦子さんの実父のイメージで行きたい」のだが、小林亞星さんは、サイケ全盛の作曲家。あの体形だが「ロンゲ・サングラス」だったとか。プロデューサーの久世光彦さんは当時絶対存在。「坊主頭・黒縁メガネ・半纏を身に着け」ようやくGOサインだったそ…

レナウンCMソング

「ワンサカ娘」小林亞星作曲の「レナウンCMソング」。弘田三枝子さんの歌。彼女の妹さんが「レナウンのデザイナー」だったという縁。シルビー・バルタンさんも歌う。「イエ・イエ」は朱里エイコさん。

樹木希林さん

「樹木希林さんの葬儀」で、浅田美代子さんを見たのだが、彼女との共通のドラマ「寺内貫太郎一家」を忘れてはいけない。向田邦子さん作。当時は「悠木千帆」のクレジットの「樹木希林」さん。下町の石屋「寺内石材店」が舞台。音楽家/小林亜星さんは、向田さ…

浅田美代子さん

久々に浅田美代子さんをテレビで見た。「樹木希林」さんの葬儀。本木さんはまるで「おくりびと」みたい。その少し後ろに、すっぴんの浅田美代子さんが写っていた。ほぼ同年代。街角でスカウトされて中退したそうだ。「しあわせの一番星」「じゃあまたね」と…

サーファー 2

すごく大きな波が来たら、波に対して横を向いてはいけない。まっすぐボードを立ち向かわせる。波に舳先を突き立てて、下に向け足でキックして、波の立ち上がりの中をくぐって、波の向こうに出る。311の時も、小型船が、大きな津波に向かって行った。波がしら…

サーファー 1

波が来ても、立ち上がらなかったら、いつまでたってもボードにしがみついたまま。今の自分が、ちょっとできそうもない波に立ち向かって行くと、段々、大きな波を見て「やってみよう」とおもえるようになる。

山の上からタオルを振る

塩見坂という高低差のある坂道が「旧東海道」にはある。上りと下りで「汐見」と「潮見」の漢字が違う。(どっちがどっち?)現在は、海岸沿いにバイパスが東西・海岸とどこまでも平行に走る。以前は有名だった「地引網漁法」は、いつしか伝説。テレビの天気…

B作戦

1975年。ヤオハンは全国のボクシング場の改装をして、スーパー店舗にした。これをボクシングの「B」をとって「B作戦」と名付けたようだ。のちに、海外は撤退し、国内店舗は「ジャスコ」「イオン」となる。「株ヤオハン」から「マックスバリュー東海」へ。

おしんのモデル

海外で、特に中国で人気の「おしん」のモデルは「和田カツ」さんだという。ヤオハン創業者。ご主人は、貧農次男「田島半次郎」さん。養子に入り「和田半次郎」さんへ。1930年結婚。1948年、熱海「八百半」(半次郎の「半」を入れた、八百屋さん)。「カツ」…

プリンセス トヨトミ

「プリンセス トヨトミ」という映画、地デジ録画で以前見た。まだ、徳川家康とか興味がなかった頃。今は、少し興味がある。「井伊直虎」を見て以来。この「プリンセス トヨトミ」のキャストが遊んでいる。堤真一 松平(徳川の本名)元(元康)綾瀬はるか 鳥…

メールが送れる

1999年に「XPノート」を、保険満期で購入。最初、アナログ電話・途中、デジタルに変わるが「ISDN」にはせず、またアナログの「ADSL」になった。かなり早く通信できるようになり、まだネットもおとなしい時代。「サルでもわかる」的な「メール」の本を借りた…

サンタ サタン

「サンタは普段はサタンだった」説。毎日の罪滅ぼしに12/24だけはせっせと子供たちにプレゼントを配るという。12/31の除夜の鐘も「108つの罪を、鐘の音を108つ聴くことで滅ぼす」という。西洋も日本も似た考え。人間、生きていると罪深いからね。

紙幣の始まり

貸した預かり書が「紙幣の始まり」だったそうだ。ジンギスカンが馬で移動しながら、他民族を駆逐して行った帝国。家もテントのような移動式。馬にまたがるのでズボン。そして金貨・銅貨などのコインはかさばり重いから移動に不便。中国では印刷技術が発達し…

ハンカチ

ハンカチが正方形なのは「マリーアントワネット」からだそうだ。庶民は持っていなかったのかも?ハンカチをわざと気になる男性の前に落として「このハンカチはアナタの物では?」と、いわせる女の武器。「ハンカチ落とし」というゲームもあったがどんなだっ…

パジャマ

パジャマは最初、上下つながって大きかった。小さくなり、ズボンは分かれた。もっと薄くなり「パジャマ」と「ネグリジェ」に分かれたそうだ。嘉門達夫さんのおじいちゃんシリーズでは「わしゃもうダメじゃ。死ぬ前に一つ、知っておきたいことがある。パジャ…

靴 サンダル

作業をする人の足を守るため、靴は最初「動物の皮を足に巻いていた」ようだ。貴族は作業をしないから「サンダル」でいい。「バラを摘みにバラ園へ」と、貴族の女性はポンパドールのまま、庭でしゃがみバラを摘んだ。いや「お手洗い」と同意。なので、少し高…