ivataxiの日記

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2019-05-01から1日間の記事一覧

森てる昌さん

五社神社神官「森てる昌」さんは国学を「荷田春満」に師事した。国学者・家人でもある。次女が「森茂子」さん。彼女は「玉かしは」という歌集を残した浜松の女流家人。

森茂子さん

西来院に「築山御前」と「杉浦真崎」さんが埋葬されたとか。また、浜松の女流家人「森茂子」さんも埋葬されたとも。森茂子さんはどんな人?かわからない。五社神社神官・森てる昌の次女。夫は「杉浦国頭」の門下「袴田馬寿」とか。「玉かしは」という歌集が…

真崎2

どうも賀茂真淵の妻ではなさそうな「真崎」さん。京都伏見稲荷の神官「荷田春満」の妹夫婦「羽倉信元・茂子」の元に生まれたそうだ。荷田春満の元にいた頃、浜松から門下に入った「杉浦国頭(くにあきら)」の人柄を見込んだ、荷田春満が二人を引き合わせた…

真崎

「真崎」は荷田春満(かだのあずままろ)のメイ。この女性を妻にしたのは「賀茂真淵」と、ウイキペディアにはある。でも、別な資料では「杉浦国頭」の妻で、国学を浜松に広げた人物という。賀茂真淵は彼女から11歳で国学の手習いを受けたとも。事実と諸説が…

賀茂真淵 岡部家三男

賀茂真淵は岡部政信さんの三男として生まれた。賀茂神社の末社の神職を代々つとめた家。

敷智(ふち)郡

賀茂真淵の淵は、生まれた「敷智(ふち)郡」から取ったようだ。他に「淵満(ふちまろ)」とも称したようだ。

長命寺

サクラモチの「関東風」「江戸風」は「長命寺」。アンコを包む皮は小麦粉で練ったもの。江戸時代の隅田川沿いにある長命寺で考案されたようだ。サクラの葉っぱの掃除をしていて、リサイクルとしてのサクラモチを考案っしたようだ。長命寺の方が道明寺より少…

道明寺

サクラモチの「関西風」「上方風」は「道明寺」と呼ばれるようだ。「道明寺粉」を使い、お米の感触のツブツブが残る。戦国時代大阪道明寺の干し飯からの発展。塩漬けの葉。食べても食べなくてもかまわない。(ウイキ調べ)

マーベル

ラジオでマーベルコミックスのマンガを実写化する偉い人が出ていた。一人なのか二人なのかはわからない。「手塚治虫さんや宮崎駿さんを好き」というのかと思ったら「AKIRA」が日本のマンガで最高という。また、しばらく日本に滞在していて日本の「MANGA」を…

楽天カード活躍

楽天カード活躍 薬局では「10000円以上ですとサイン」という。回転寿司では、ポイントは別につけてくれたが、暗証番号が必要だった。スタンドではサインも暗証番号もいらなかった。

サクラ 和洋折衷

サクラは長持ちした今年。でも、さすがに雨では花散らし。寒さが戻り一進一退。半分くらい残ったそのままの姿のサクラ。アメリカでも日本から贈られたサクラにちなんで、桜色の和服のファッションショーが行われた。歴代サクラチャンピオンが並ぶ。若いサク…