ivataxiの日記

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2019-06-10から1日間の記事一覧

肴町 ボンベイ

​浜松の肴町は夜の繁華街だ。バブル絶頂期は「千歳」という高級飲み屋街の方が主流だった。「金額を書かずに領収書書いて」が、通用した時代。現在、若い世代中心に「肴町」は通行量が多い。日中は食事中心のお店が目立つ。バブル時代には「ボンベイ」という…

葉隠

図書館でマンガを借りた。歴史物。黒金ヒロシさんの作なので少しエッチ。でも、画力がすごい。アイデアやコマ運びもいい。

三河物語

​図書館でマンガを借りた。「三河物語」。ガンダムを描いた、安彦良和さんの作。一身太助が実在し、大久保彦左衛門の草履取りをしていたという一説から、マンガが始まる。画力も進行もうまいから、一気に読める(見る)。どこまでも譲らないガンコな大久保を…

自動運転 わからない怖さ

​人間が運転していても怖い電車やバス。今回、自動運転が訳のわからない動きをして驚く。「わからない」ことに、身を任せる恐怖。以前、雪の日に「線路と車輪の間に雪が入って、止まれなかった」という事故もあった。これも、プログラムに予想を超えた天候と…

信長公紀

図書館で借りた「信長公記」は「しんちょうこうき」と読むらしい。家臣(太田牛一)の一人が、傍にいて、記録した物。感心が本人に偏っているところが、さらに信憑性がある。歴史の日付とも違う場合もある。劇画(小島剛夕)で、かすれた筆でスクリーントー…

おおえのちさと

マンガ「百人一首」を見ていて「大江千里(おおえのちさと)」という名前を見た。現代の日本のミュージシャン「大江千里(おおえせんり)」さんと同じ文字だ。おじいさんがペンネームで「万里」を使っていたそうで、十分の一の「千里」なのか、やはり万葉歌…

大江千里さん メガネ

大江千里さんといえば、大きなフレームの黒縁メガネが印象的だ。一度、事故で破損したことがありいくつも同じフレームを購入したという。もう、生産されていない形。最近、ジャズを始め、フレームを再開したという。ウイキ調べ。​

メガネ・フレーム

メガネフレーム ぼくの写真のメガネは古い。1980年頃「ドクタースランプ」という鳥山明さんのマンガの中の「アラレちゃん」という少女ロボットがかけていたメガネに似たのを、1000円位で買ったものだ。当時、視力だけは良く、自分が将来メガネをかけるとは思…

パンプス てん足 シャネル

パンプス てん足 シャネル パンプス容認のお国柄。中国では、昔「てん足」というのがあった。「女の子は足が小さい方がいい」という価値観。でも「足が小さいと、走って逃げられないから」という真意。女は家の仕事をするので、逃げられては困るからだとか。…

高齢者 ハイブリッド・ミサイル

​ 高齢 ハイブリッドミサイル 「高齢者の事故」が多く取り上げられている。でも「プリウスミサイル」というワードもネットにはある。今回「プリウスではなかった」という勘違い話題。問題は、過去の自動車学校で習ったのと、現在のハイブリッド以降の運転操…

プラスチックゴミへの取り組み

プラスチックへの取り組み 国によっては「プラスチック禁止」を考えているようだ。日本はせいぜい「プラスチックストローをやめようか?」という次元。でも、コンビニ・スーパーのレジ袋は有料化。金額は未定。サザエさんというマンガ、みんな「買い物カゴ」…

土日 旧車

土日 旧車 ここはリゾート地、浜名湖周辺。観光バスは舘山寺温泉に泊まる。浜名湖は一周だいたいおおむね約60km。歩いたり走ったり人力移動には遠い。でも、チェンジ付きスポーツ自転車ならなんとか良い感じで一日で回れる。ヘルメットをかぶって、鮮やかな…

タイヤ

タイヤ 「私の誕生石は ダ イ ヤ 」は、宝石の話。今回は「タイヤ」。焼くと甘くておいしい それは「タイヤキ」。シュメール時代のも丸く移動に使った木製のタイヤの先祖はあったようだ。1867年には「ソリッド式」という車輪の外側にゴムが使われたようだ。…

レアアース・プラゴミ

レアアース プラゴミ 中国からアメリカに輸出する物に関税。でも、日本もアメリカもプラゴミなどは中国に送って来た。これを拒む姿勢なので、第三国か自国でリサイクルしないと。また、レアアースと呼ばれる、いきなり価値を見出された地下資源の多くが中国…

戦後 古タイヤ

戦争が終わっていらなくなった飛行機のタイヤ1本から、自動車のタイヤが3本とれたとか。物がない時代には貴重なリサイクルだ。今は資源のない国日本は、平和で各国の協議がうまくいっているという前提条件で、何でも輸入して、海外に輸出できる。前提条件が…

タイヤ 燃やす

元々60%が原油からつくられているというタイヤ。これは燃料にもなるようだ。その分石炭を掘りだす量が減る。(煙はどうなんだ?)そういうのは「サーマルリ・サイクル」というらしい。今は捨てられたタイヤの半分がこの方法で役立っているようだ。​

タイヤ 違う形に

今のタイヤは単にゴムでもない。スチールや繊維が入っている。それは分別してゴムだけは再利用される。道路や線路などの滑り止めや防音効果になるようだ。

タイヤ リユース

古いタイヤはもう一度使うことができるようだ。そういうのを「リユース」というらしい。公園などで遊具にするのはそのままの形。摩耗した面だけを新品にするということもできる。海外に持って行って、別なドライブの友となる。​

ガラスビン

​ 現在の若い世代でも「給食の牛乳がガラスビンだった」というエリアもあるようだ。無論、昭和中間世代のワタシは途中までガラスビン。紙製の三角「テトラポット」は途中から。今は重ね合わせる関係か、長四角の立方体に変わった。ガラスビンの牛乳は厚紙の…

タコとイカ

地球の昔、宇宙から来た「イカ」と「タコ」は、時間が経過すると共に小型化して海に住むようになる。しばらくは地上が安定していなくて海しか住めない時期が長かったのだ。陸に上がって別な進化をするイキモノも多かったが、イカとタコは海に残った。タコは…

田宮二郎さん

田宮二郎さんは、お父さんが早く亡くなり、すぐにお母さんも亡くなったようだ。京都の親戚に育てられたとか。お父さんは住友銀行の番頭さんだったというから、幼少期はお金持ちだったはず。大学途中でコンテストに優勝して映画に出るようにもなった。有名に…

田宮二郎さんテレビ

なんでこの人がテレビ?といぶかしくなる人の一人が「田宮二郎」さん。本名「柴田吾郎」さん。財前五郎と似ている。役と現実が非常にリンクしてしまったのかも?「白い巨塔」は、残り二回を残して、本人の死が先に。注目が集まり、最終話は34%超え。記録に…

田宮五郎さん

録画の「白い巨塔」はチラっと見た。岡田君が財前五郎役。確か、田宮二郎の頃の白い巨塔とは違うラストのように思った。テレビの最初のラストが強烈だったからか、しばらく第二弾が発動されなかったらしい。息子さんの一人「田宮五郎」さんは、役者になった…

セルボ550cc

1988年に磐田の自動車関連の知人宅の庭に放置してあった「セルボ」を購入。車体は無料だが、イロイロ乗れる状態にするのにやはり中古の軽自動車を買う金額になった。その後も、マフラーが、高速走行中に落ちたり、4速マニュアルシフトが2速に入ったまま抜け…

1988 シャレード・D・ターボ

1988年には、シャレード1000ccのガソリンから、シャレード1000ccのジーゼルターボへの乗り換えがあった。前回、新古車で失敗していたから、今回は新車。小さいが意外と高額。全開の角ばったコンパクトなボディーはまったり丸い大きめのボディーに。ターボは…

1988 シャレード・ガソリン

​1988年には「シャレードガソリン1000cc」に乗っていた。小さいボディーには十分のパワーで、小回りもワインディングも快適だった。いきなりエンジンがお釈迦になって残念な別れだった。新古車だったので、実は最初から問題発覚していたのかも?次にシャレー…

1988 カセット

1988年には録画という概念がまだなかった。自宅でビデオを見るとか、レンタルで借りてみるというのももう少し先のことだと思った。まだ、レンタルといえば、レコードを借りて自宅でカセットテープに録音していたように思う。最近はyoutube動画を無料で拝聴す…

電磁波 人体

スマホなどは頭にくっつけたりするから電磁波の影響が心配。パソコンも長く接する。意外に思うが、電気毛布なども長く体に接するから影響が出る可能性があるようだ。携帯の基地近くは強く電波の影響もある。ワイファイもそうだ。ワイファイのある部屋と無い…

夢 戦車

​ 夢 戦車 目隠しのフェンスには平和な光景が描かれている。その向こうは、何かを作っているのか、壊れた物を隠している。自動戦車の実験。中には女性アナウンサーがカメラで映し出されている。自動運転なので、アナウンサーは運転していない。後ろに二人男…

ジョニー・キャッシュ

​ ラジオ ジョニー・キャッシュ ラジオ カメブチアキノブさんの番組。ジョニー・キャッシュという人の話をしていた。「彼になりたい」と、カメブチさんの世代の願望。彼はすべてを持っていた。そう、思っていた。でも、実はすごく孤独だった。薬物・離婚・再…