2019-02-08 ミロ ミロ 「ミロ」といっても「見ろ」と、強要しているのではない。ましてや、「強い子のミロ」でもない。キリコやピカソよりも、一歩踏み込んで心の中を描いた作家のように思える。表現された作風は、一体何を描いているのかわからず、敬遠されがちなのではないだろうか?個人的には、とても好きな作家である。