ivataxiの日記

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おさつ

お札について
お札というのは、その国により価値があるとされている。(オサツはサツマイモの別称でもある)だが、まったく別な国では石ころの方が価値があったりもする。日本も人気のユーロの仲間入りをしたい・・と思っても、国の借金が多すぎて、門前払いだということもテレビで見た。世界中のレートがその日のニュースで変化する。だから儲かる人と損する人がある。プラスチックマネーや電子マネーもあるだろうし、数字がネット世界を飛び交うだけで、実際には消費の最終的な国でお札が必要になるだけである。ギャートルズの世界では大きな石のお金を転がした・・。純金や銀だけが信じられるという時代もあった。だが、中国で印刷と紙を使って、金に相当する価値を仮にお札という形で現すということを考え出してかなり世の中が変わりだした。最初にそれを行使したのはチンギスハンと聞く。馬で移動するのには、金やコインは重すぎるし、制圧したエリアが大きすぎるから、紙のお札という考え方は軽くて便利だったようだ。大きな戦争があれば、国は莫大な消費をせまられる・・それで、偽札が横行する。それを防ぐ新たな印刷技術が必要になり、印刷技術に進歩をもたらしたが、今もすべてが偽札でないとは限らないのである。いずれにせよお札というこの世で価値のある紙は、人があの世まで持っては行けない物ではある。