ivataxiの日記

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イチゴ幽体離脱

漫画「ブリーチ」 一護の幽体離脱
漫画「ブリーチ」の最初の設定(幽体離脱して死神と話す・幽霊が見える)が個人的にとても気になる・・ようなことを以前書いた。夏も終わりだから、書いておこうかなとも思う。よく30分ほど昼寝をする。そんな時、まったく今自分がいる部屋に寝ている自分以外に「それを見ているもう一人の自分」もいる・・ということに最近気づいた。だから、目覚ましをかけた一分ほど前に「時計を見て」起きれていたということが何度かあった。また、部屋の高い視点にカメラを置いたような映像の記憶・・でも、夢じゃない感覚の蓄積・・というものに引っかかり「気がかりだ」と、思っていたところに「ブリーチ」の一巻を読んでしまった・・。一気に29巻まで購入・・半ば、自分のハマリ易い性格を嘆いて・・でも、そんなに後悔はしていない、オタクライフなのである。・・続くかも?