ivataxiの日記

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ゼスト

最近、近所で軽自動車の新車を購入するお宅が目に付く。単に「自分の願望を先行して実行している家があることを羨む目」が、人の動向を素早く観察しているにすぎないのだが。特に「HONDA/ゼスト」が、新車で走るのを見る機会が多い気がする。決して安い買い物でもなくなった軽自動車事情ではある。「決して安い買い物でもなくなった」から、余計に多少高くても、満足度の高い軽自動車を・・ということに落ち着くのだろうか?「インドで作っている、世界一安い軽自動車を日本でも世界一安い価格で売って欲しいものである」などと、セコイ考えを吐露するのは、かなり限定的・個人的意見なのだろうか?