ivataxiの日記

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夢 代車

夢である。だんだん暗くなるのにヘッドライトがつかない。「今ある代車はどれ?」と聞く。少し大きくスラントノーズで見た事がない不人気車種のようだがやけに気に入る。事故車みたいで誰かが亡くなっているようだ。「もう一台は軽自動車で新品だ」といわれても、気に入って乗ってしまう。えらく前が薄っぺらだが、エンジンはどこに付いているんだろう。