ivataxiの日記

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夢 バスすし屋

夢である。観光バスに乗っている。みんな降りた。どこかの大きな寿司屋だが、回転ではない。マスターはこっちは少なくとも知っているようだが、向こうは適当に受け流している。カウンターの左は普通のレストランみたいなテーブル席で、地元のお客さんが満員。カウンターには10人ほど座れて、自分の知る人が座る。隣にさっきバスで隣になった古い昭和顔の中年女性がかけた。誰だ?紙を渡して名前を書いてもらうが、白い紙が急に濃い模様の千代紙になって文字が読めない。