ivataxiの日記

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テンプル騎士団

青森の友人がキリストに似ていた。若いころで1970年台だったから、彼も今は太っているかもしれないが、当時はスラっとしてキリスト顔だった。大阪には「戸来」(へらい)という人がいた。これが「ヘブライ」と関係した名前なのかも?という説もあるが、彼は外国語に天才的才能を発揮していた。青森に残る盆踊りが、ヘブライ語似ているとか?服装がテンプル騎士団と酷似しているとかいう話もある。大切な先祖の遺産として青森に「キリストの墓」を代々守る人がいるようだ。「そこにテンプル騎士団が来た可能性もある」と、アメリカのテンプル騎士団の財団の人が語っていた。今はイルミナティーという呼称に変わったようだが。ゴルゴダの丘をめぐるイスラエルと十字軍の戦いは今もイスラエルとISISなどと名前を替えても続いている。買ったり負けたり、まだまだ続く呪いに近い民族と宗教の根深い問題だ。キリストの墓を守る一家に伝わる石の工芸品だが、イルミナティーの人は「古代の小麦を粉にする道具だろう」という。日本にこれが存在することはまず考えられない。イルミナティーはこれらのキリストにまつわる様々な証拠物件をとても大切に収集して管理しているようなのだ。青森にキリストがいたとするならば、日本人って一体何者なのだろうか?ということは、さらっと流した方がいいのかも知れない。