ivataxiの日記

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夢 有名人

有名人だが普通の人みたいに電車に乗って誰かの葬儀に参加して、また電車で戻る。長い坂は雨で濡れている。靴の踵がスケートボードみたいに坂を走る。何とか電車に間に合いそうだ。連絡の階段を渡って同じ顔の人物がこちらに向かう。有名人だ。こちらに向かって何か話している。どうやら、ぼくは彼の影らしい。