ivataxiの日記

絵 文章 映画

夢 手持ちスクリュー

ゆめ 手持ちスクリュー
夢である。ペットボトルくらいの大きさの手持ちスクリューを持ち、浮き輪にお尻をすっぽり入れて、一人簡易ボート。海なのか湖なのか。自動車が、下半身ボートに改造されてたくさん走っていた。缶詰の空き缶をくっつけたみたいな潜望鏡が、横を通る。きっと潜水艦だ。クラブ制の海岸にはお金持ちしか入れない。ぼくは木々が生い茂る陸地に上がろうとする。石碑が埋め込まれていて、そこが入り口。