グアテマラ火山 コーヒー

グアテマラ火山　コーヒー

我が家では、コーヒーメーカーでコーヒーを入れる場合、一度では飽き足らず、4回は出す。最後は何の液体かわからない味。そこでネスカフェブタビンからスプーンでインスタント味を足すことにしている。5回出すと、5回出した紅茶のティーバック（下着と同じ発音）と色も味も香りも区別が困難。火山ベルトがあるかどうかはわからないが、コーヒーベルトは赤道を中心にベルトに状ある。グアテマラの火山もその一帯にある。貧しい国と、ネット上では表現。わずかにコーヒーが有名。だが、そのコーヒーが打撃を受ける。レシプロエンジンよりもジェットエンジンは火山灰で良く止まるので、世界中を飛び回るビジネスマンや豪遊金満長者には困った話。コンビニコーヒーが薄味になったり、金額が跳ね上がったり。さらにはウナギのように希少嗜好品となったり。アルカポネの時代のようにコーヒー利権をめぐるシンジケートができたりということも近未来。薄いコーヒーにインスタントコーヒーを足すという我が家の技を思い出すかも？