ivataxiの日記

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ジョージルーカス コッポラ

若い頃、まだ無名時代のジョージルーカスは、すでに有名だったフランシスコッポラ監督に見出された。コッポラの会社「アメリカンジェトロープ」副社長となる。後に自分の「ルーカスフィルム」を作る。好きな「スターウォーズ」をコッポラに口だしされないように「地獄の黙示録」の権利を差し出したようだ。最初5000万円程の低予算で作られた「スターウォーズ」。お金でなく権利を取り、後にシリーズ化され利益は歴然としたようである。