ivataxiの日記

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餌になるのもサカナ

水族館のエサやり体験ではオキアミというエビと小魚が餌だった。観賞用のサカナたちは、華やかに大きな水槽で舞っているが、餌になるのもサカナで、こっちは当たり前に加工される。人間社会のイジメとエリートの間も見えない「当たり前差別」が見え隠れする。事件になって誰かが亡くなって、その時その場だけをマスコミが追うと、何か解決したみたいな雰囲気で新たな事件に向かう。イジメられる人はオキアミや小魚みたいな存在だということか?なんだかな?