ivataxiの日記

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夢 マネージャー

夢である。テレビの「細腕繁盛記」みたいな内容で結果はわからないので途中のドタバタだけだった。絶景だが不便で段差・高低差の激しい建物の一部を改装し、お弁当を食べさせたり買い物をさせるエリアを作る仕事。いくつかの店舗の一つだが、そこのバカ息子がシャシャリ出て話がおかしくなる。店長というかマネージャーは途中脳梗塞みたいになって首から上しか動かない。それを悟られないように他の従業員が人形みたいに動かす。下りの廊下の片側は滝のような絶景をガラス越しに見れるが、その反対が本来はマネージャーの部屋だった。マネージャーを見せる訳にはいかないので急遽その前をコンビニの棚のように改築する。その改築に当たった設計者がナゼかお弁当の箱を最初から設計し直す。強く・美しく・不思議な構造のお弁当箱ができた。トップが動けない分を従業員や外部スタッフが助ける様が良い。首から下が動かないマネージャーは「結果なんかどうでも良い。オレは利益を出してみんなに払ってやりたいんだ」という。