ivataxiの日記

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エコケチ貧乏

今は「エコの時代」。ケチ・貧乏とどこが違うのだろう?ケチは、持っているのに自分のお金・物を使わないで、人に無心したりもする。貧乏は、お金を使いたい気持ちはあるのに、買えないフトコロ状態なのだろう。「無いソデは振れない」という故事もある。(ソデとは、着物の腕の所にある、余分なふくらみのある布の部分)エコはエコロジーの略らしい・・。環境とかが根底にあるということなのか?でも、やっていることは「ケチ」「貧乏」と、良く似ている。そう、ココロザシという物は大切ということらしい。