ivataxiの日記

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てんちょう

大阪小学校時代。校庭で遊ぶ。四角く砂に1m平方くらいの場所を書く。そこを十文字に仕切る。空から見ると「田」という字。対角線にボールを相手のコートに落とし、また相手も同じように対角線にボールを落とす。それを続けられなくなった方が負けという遊び。「てんちょう」と、呼んでいた。