ivataxiの日記

絵 文章 映画

夢 木のはしご

夢である。良くある階層の話。真ん中の階層に精一杯着飾った男たち。「自分は大切に扱われてしかるべき」というオーラをぷんぷんさせている。ウエイターは気にしないでただ仕事をする。上の階層には古い一人づつしか上がれない木のはしご。上がると古い日本家屋のようだ。クモの糸にむらがるように木のはしごで上の階に上がる男たち。
中くらいの階層で、老女。娘はパーティーへ。無関係なぼくがお話相手。娘は戻り、葬儀。たくさんの車が集まるが、亡くなった人を哀れむ人はない。
下の階層。外国の酒場。イケメンでそこそこ若い男が、映画のように酒をくらう。口から血を流して大イングメッセージを書く。「レルーブル」だったか?なぜかカタカナ。