ivataxiの日記

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2019-04-26から1日間の記事一覧

センパイB3

タトゥー 入れたのか わかります? センパイ 「た」と「う」って書いてあるからな センパイ 中国で遺伝子操作の 双子 が生まれたそうですね あそこは 一人っ子政策なのにね そこ?

ビール電車

豊橋には路面電車が走る。夏には「ビール電車」というのもみかける。冬には「おでん電車」も。横を歩行者・自転車・自動車が目線より下に見える。なんとなく優越感なのだとか。

お見合い列車

今も実施されているかはわからないが「お見合い列車」というのがあった天竜浜名湖鉄道。単線ですれ違いこそあれ、唯我独尊。一旦乗るとずっと個室列車(一両編成)。お見合いの内容はわからないが、心地いい人はすごくいいが、うまくいかない組み合わせには…

jazz ネコ

最近子猫と同居。最初に会った時の二倍くらいに育った。パソコンはマルチタスク。ジャズを聴きながら、何かを書き込んだり。横にネコがまどろむ。(その前にパソコンのキーボードの上に乗ったり、指を攻撃)ジャズがわかるのだろうか。

中国で新しい物つくり

テレビ。中国で新しい物つくりが広がる。日本では規制が多くて飛ばすことができない「ドローン天国」の中国。これを発展させて「空飛ぶクルマ」を作った起業家も。「丸めることができる画面」など、ゾクゾクと起業家が出る。

イートイン改装

コンビニは契約期間で改装する店も多い。蛍光灯はLEDに変わる。駐車場はより広くなる。できない場合、少し店舗を移動。税率が安定している期間ならレジ周りはそのまま。最近改装した店舗は大改革時代。「イートインコーナー」当然時代の幕開けとなった。ちょ…

持ち込みの食材

カラオケなどで、飲み物だけ頼んで「持ち込みの食材」を食べるということはイイコトなのだろうか?そういうことを寛容に見逃してくれていた近隣のカラオケ屋さんは潰れた。カメラが作動しているハズだから「ダメでしょ」ともいえるはずだが、そののち来てく…

軽減税率の持ち帰り

軽減税率の持ち帰りには8%は回転寿司の世界にもおよぶ。中で食べれば外食なので10%。食べきれず持ち帰りたい場合どうよ?という例外も。「中で食べるという宣言ののちの食べ残しは10%。最初から、持ち帰る宣言の場合は8%」となるようだ。ネタだけ食べて…

綿菓子

雲を食べているような「綿菓子」。原料の砂糖の量はすごく少ない。それが大きな雲のように。ピンクに色付けられたものもある。ちぎって食べたり、そのまま食べたり。雲を食べるとこんな感じなのかも?

チクロ

合成甘味料はお砂糖よりも安く使えて昭和のお菓子に多く使われた。「チクロ」という合成甘味料は途中から使用禁止となった。発がん性が確認されたのだとか。子供時代たくさん体に入っているから、ボクらは危険な因子をたくさん持ったまま育った。子供時代の…

べったん

大阪では「べったん」と呼んだ、一般的には「メンコ」。絵が毒々しい色合い。役者絵みたいな武士とか、出始めの対戦ヒーローみたいな紙芝居の怪しいヒーロー。インクが現在の印刷とは違う。紙も粗悪。カードサイズに最初から裁断していない場合もあるから、…

スーパーボール

スーパーボールというボールがあった。跳ね方が普通じゃない。表面の粘着性が高いのか、回転を与えて地面に設置すると、逆回転の反発。狭い場所で強く回転を与えて投げると、あちこちに反発しながら高速で飛び続ける。オモシロサ。だが、最近は子供が誤飲で…

黒砂糖

白いお砂糖は高価なので、黒いお砂糖「黒砂糖」なんてのもあった。黒糖は奄美大島の産。鹿児島が統治した理由の一つが「お砂糖の生産」。当時は「さとうきび」だっただろう。黒い石みたいにも見えるが、サトウキビの不純物の味が残っている。そこがまたいい。

ニッキ

駄菓子屋で「5円」で買える物は限られていた。安物ゾーン。アイスキャンデーの棒に、何か味を塗りつけただけの物、なんてのもある。「ニッキ」とか「ハッカ」とか。ニッキは「生八つ橋」みたいな香り。

5円

小学校前は、一日のお小遣いが「5円」だった。ぼくはお金を貯めて使う派ではなく「宵越しの銭は持たない派」だった。その5円玉は握りしめて「駄菓子屋さん」に走る。そして使い切る。お金の稼ぎ方も知らないが、使い方はもっと知らない。

ドッヂ

「ドッジ」なのか「ドッヂ」なのかどっちなんだ?というボール遊び。小学校校庭で5mかける10mくらいのコートを書く。真ん中を仕切る。「日」という字に見える。両コートに分かれて、5人前後づつ。空中にボールを投げて当たって受け取れなかった人は、コート…

てんちょう

大阪小学校時代。校庭で遊ぶ。四角く砂に1m平方くらいの場所を書く。そこを十文字に仕切る。空から見ると「田」という字。対角線にボールを相手のコートに落とし、また相手も同じように対角線にボールを落とす。それを続けられなくなった方が負けという遊び…

いんじゃん

大阪子供時代のジャンケン。標準語では「ジャンケンポン」だろう。「最初はグー」は、ドリフターズの志村けん氏がいいだしたという。大阪では「インジャン・ダバシュケ・ヨーロッパでホイ」だった。

センパイB2

昨日はすごい地震でしたね センパイ そうか うちはそうでもなかったぜ センパイの びんぼうゆすり で 振動が打ち消されたのかも? センパイ この食材の組み合わせはかわってますね そうか? 前からいうぜ アメ キムチ って センパイにはそう聞こえますか?ア…

耳からウドン

無線イヤフォン(スマホから、ブルートゥース)の白は、みみからうどんが垂れているように見える。黒は耳にセミが止まっているように見える。

ばか

「ばか」は「馬鹿」と書いて「うましか」なのはなぜ?関東では「ばか」と良くいう。「バカだね」には愛情がこもる場合も。「そんなのわかんないのバカじゃないの」は、少し小ばかにしているが、決定的に軽蔑しているのでもない。静岡では「ばか」は「verry」…

心の洗濯

桃太郎おじいさんは山に芝刈に行きました おばあさんは川に 心の洗濯に行きました 完全リラックスしていて 桃が流れて行くのを見逃してしまいました

そもそも

「そもそも」は「そ」が強く・高く発音していた。最近のテレビ・ラジオでは逆。「も」に力がはいり、聞いていて違和感。 NHKラジオでは、ニュースなどで「客・男・女」のような表現。「お客さん」「お客様」「男性」「男の人」などの表現では文字数が増える…

マジ

最近は「マジで?」と意味もなくいう。「本当ですか?」ということか。大阪では「ホンマ?」「ほんまかいなそうかいな」的な受け答え。今は「ガチで?」「ガチっすか?」と、変化。

穴付硬貨

大阪の戦後の残る街から少し離れると、田畑だった。古びた家が壊れたままになっていた。床から穴の開いた銅銭のような物が出て来る。和同開珎とかだったら価値があったのだろうか?まだ、学校に行く前の幼児たちの遊びの中では価値がない。いったん家に持っ…

ハナクソ

子供時代は現在の新大阪駅近辺。地名では「東中島」。当時は「山口町」だった。戦争が終わり10年ほどの大阪は、いまのような洗練された町ではない。「ハナクソ丸めて黒ジンタン」と、子供たちはいう。みんな何も考えないでマネすることが多いから母は「早く…

せや

大阪では「せや」という言葉が多い。「そうや」を早くいったのだろう。「そうや」は「そうだ」ということ。「せやせやせやせや」と、同じ言葉を機関銃の早さで繰り返す。でも、ひとこと「そうだね」というのと同じ意味。

ナンボ

大阪生まれの紳士が、東京のレストランでウエイトレスに聞いた「ねえちゃん、これ、ナンボ?」と。イントネーションは関東風。「ナンボ」は、関西では「ボ」が強めだが、関東では「ナン」を上がり気味に発音。しかし、ウエイトレスの女性を「ねえちゃん」は…

イッツ・クレイジー・グッド

テレビで大阪にラーメンを学びに来ている東南アジアの人が「めっちゃうまい」という字幕で「イッツ・クレイジー・グッド」といっていた。「それは狂ったみたいにおいしい」という直訳だろうか。ならば、静岡の「ばかうまい」もあり?

めっちゃ

大阪で生まれたが17歳まで。あとは関東6年と静岡が数十年。新しい大阪弁は知らない。「めっちゃ」「めっさ」という表現はなかった。「めっちゃ」は「めちゃくちゃ」の省略だろう。「むちゃくちゃでござりますわ」という「エンタツアチャコ」という漫才師のギ…