ivataxiの日記

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夢 本屋

夢 小さな本屋

見慣れた自宅近辺なのだが、住宅地が消えて建物がポツン ポツンとしかなくなっている。小さな信号機の所に小さな本屋があり、その前にはスルメを干すように無造作に駄菓子が置いてある。入口が一つで最初はニコヤ カでやがて怠惰・怒りっぽく変化する女主人がいた。「発注する本を自分で探して」と、カタログを渡された。読み方がわからないので、帰ることにした。出口 が小さくなり、男の人が立ちふさがり出れない。何とか出るが、外の露店はない。自宅までの道が土になっていて、薬局だった場所が空き地になり野球をするの が見える。足に小さな虫がはいあがるのが不愉快