ivataxiの日記

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機能を載せ過ぎると重く

自動車のガソリンエンジンと電機で動くモーターを二つ乗せて交替で走るハイブリッド車はすでに市民権を得たのではないだろうか?1995年頃には「こんな車が未来には走るかも?」という参考出品だったようのも思う。それを考えればすごく早い浸透だと思う。それだけ原油の減少や高騰に頭を悩ませた世界中のニーズに答えた形なのだろうか?最近では、主に電力の電気自動車も見かける。ブレーキの放電を充電する物まで出て来た。さらに風力発電・静電気発電・振動発電・・などなど色んな物を載せてはイカガナ物だろう?どうやらたくさんの機能を載せ過ぎると重くなるからやめた方が良いという。取捨選択を考えて、次世代の車を考えるというのがベターなのかも知れない。