ivataxiの日記

絵 文章 映画

夢 義父

夢である。お寺(檀家ではない)の前のバス停に喫茶店があり(今は更地でその前も喫茶店ではなかった)そこから義父が出て信号の横断歩道を渡ってバス停のベンチに座る。生前同様少しクセのある歩き方。車道のはずが、ぼくは生気のない人々の行列に並んでついて歩いていて、それを黙って義父は見ている。目がすごく赤い・・。交差点でぼくは行列とは離れて一人で歩いている・・。