ivataxiの日記

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昔の鏡は、銅に水銀が塗られたようだ。元は「占い」などに使われたようだ。ノストラダムスは水を(油?)を張った水面を見つめていたとか。「水晶」で占う人も。「卑弥呼」は、庶民が持たない「銅鏡」で、自分の顔を化粧して差をつけていたとか?(石森章太郎さんの歴史マンガ)自分は外に出ないで、弟に伝言政治させていたようだからあんまり顔を化粧しても意味ないかも?三種の神器の一つにも。