ivataxiの日記

絵 文章 映画

夢 ホストクラブ

夢である。そこは大きなホストクラブ。もとじめは老女。大きなテーブルにたくさんのホストたちが飲食。華やいでいるが、どこか空虚。テーブルの上の大皿には食べ残した食べ物が。多い皿と少ししか残っていないお皿。「少しのお皿の食べ物を多いお皿に移せばたくさんのお皿が必要ない」と、ぼくはいう。どうやらここでは新参者の立場。老女は急に真顔で話し出す。過去の戦争の話。どうやら戦争で生き残った過去の経験。