ivataxiの日記

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夢 教室

夢 教室

夢である。教室が暗く、表計算の空いた部分を埋めるため、少し明るいところへ進む。並んだ机の後ろに、カーテンが。何者かがその後ろにいる。足で蹴ったところで、目が覚めた。
現実には、ネコが足元に寝ていて、深夜に蹴ってしまったようだ。「ごめんごめん」。