ivataxiの日記

絵 文章 映画

ティム・バートン監督

朝のめざましテレビティム・バートン監督が出演していた。彼の発送のプロセスを展示のお話。「ぼくは子供の頃話すのが苦手で、絵を描くのが唯一の表現だった」という。一見、とても奇妙に見えるオブジェ・フィギュア・絵が並ぶが「怖くて可愛い」のだ。映画化された「シザーハンズ」などもあるが、公開にはいたらなかったアイデアも同じ位置に展示されているようだ。プラハというからちょっと遠いが・・・。

ティム・バートン監督の言葉
ぼくを勇気づけるのは子供の言葉
「彼にできるならぼくにもできる」
・・と