ivataxiの日記

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夢 製薬工場

夢 製薬工場

明け方の夢。支離滅裂。子供たちがいる、整列させられて いる。ぼくだけ大人。自動車で走っている。草原に車を止める。薬局に入る。そこでぼくは働くことになっている。ご主人がちょっとだけ登場、奥さんが奥に案 内。お風呂場に何か漬けてある。ぼくは裸でゆっくり逃げるが彼らは追いつかない。すごくしっかりした金属のドアだがノブを回すと開いた。そこは草原でも薬 局でもなく広く近代的な工場。追手を気にしながら段々上に逃げる。ダクトも入れる。体が柔軟で隙間に入れるが不思議にも思わない。屋根付き工場の中に構築 物があり、その頂上に立つ。下の様子がすべて見える。銃を持ったスーツの男たちが外から入って来た。裸のまま飛び降り、その工場から走って逃げる。銃の男 が追う。草原に止めた車が見える。「その車の中におれの大事な物が隠してある」と、ピストルの男はいう。「なんだそんなことか」と思った。自動車近辺で銃 撃戦。ぼくはさらに草原に進む。大人の男女の正装したいさかい。その男女は始めの子供たちの成長したその後。支離滅裂だが、最初と最後が何となくつながっ ていた。
目が覚めて4時前。二階で歯を磨いていると階段を昇る音。・・見ると誰もいない。・・良くあることだけど。