古代

スノーデン氏が「地球の中に地底人がいて」という内容の声明をネットでしているとかで、図書館で「地球空洞説」などを探そうとしたが、古代文明程度に落ち着く。UFOは宇宙からではなく地球の内側から来ているのだとすれば、途中で見当たらないのも納得できる。youtubeでも南極辺りに出入り口があるとか興味深い。シャーリー・マックレーンの著書の中でも、UFOの出入りする山の話があったと思うが、信じるかどうかはその人次第。人類の起源や進化の過程でミッシングリンクのナゾというと、どうしても人類はもっと高度な文明にコントロールされているのではないか？という安易な考えについ行き着く。現在人類が行う「遺伝子操作・種の保存・絶滅種などの行動調査」などは、さらに高度な種族によって人類がされていたことをマネているだけなのかも知れない。そんな本を探しに行ったが「消えた大陸」「消えた文明」関連を借りた。