ivataxiの日記

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2019-03-19から1日間の記事一覧

ウイスキー 焼酎

2008年からお酒を飲まない生活である。その頃は酒場で深夜タムロする一人であり、どうしようもない人である。当時は、酒場ではウイスキーの瓶が並んでいた印象がある。酔っているのだからまどろんだ記憶でありいい加減だが反面正確な画像として脳裏に刻まれ…

回転寿司屋さんができた

近くに一つ回転寿司屋さんがあった。あったというのはもう営業していないからだ。すぐ近くに広い駐車場の新しい回転寿司屋さんができた。お客さんを奪われたのか、更新と重なり続けて行かない選択を選んだのだろうか?両者があれば比べることができたが、片…

夢 謄写版

夢 謄写版 夢である。時代がいつなのか?すごく最近のようでもあるのだが、広場の端にプレハブ小屋がいくつか並び、道は舗装されていない。事務棟のようなプレハブで会議をしている人や、別なプレハブでも事務に勤しむ人もいる。自動車はあるがパソコンが見…

梅雨には洗濯物があまり乾かない

お天気のことはわからない。だから天気予報を信じるしかない。昨日は「体験したことがない位の雨に注意」ということだ。今のところ極端な晴天で暑くてたまらない。冬や梅雨には洗濯物があまり乾かない。でも今は、長く日に晒して置くと色が抜けたりするから…

藤圭子さんが亡くなった

藤圭子さんが亡くなったのは飛び降りだとか?彼女は演歌の女性なのに顔が西洋っぽい人だった。歌うがあまりしゃべらないから現在のバラエティー向きではなかったかも?前川清さんと結婚したか?浮名があった。その後、アンルイスと前川清さんがイロイロあっ…

お盆が過ぎ

お盆が過ぎにしか大陸間大移動を許されない会社員家族の大名行列的な田舎瞬間生活も終わったことだろう。こちとら元より田舎暮らしなので、一瞬騒がしくはなったが日々の生活は淡々としている。近所では迎え火と送り火を家の前に石や割れた瓦なのでの上に松…

裏庭

始めは山の突き当たりの袋小路で人家はあまり周囲にはなかった。人は少ないがムカデや蛇は出た。そんな所に住んでいる。だが、細菌周囲が何となく騒がしい。スーパーマーケット・量販店・病院・ホテルなどが周囲を囲むように建築ラッシュだ。空き地にもアパ…

どこか外国を走る夢

夢である。夢だから過去も未来もない。バイクと車でどこか外国を走る。車は二人乗りでぼくはバイクに乗る。小さい子供がはぐれてその国の雑踏を探す。古い大路は石畳で中心が広く開けてあり、端に石で通路が分けられていた。狭い通路を歩く人々はチムチョゴ…

勝手にエンジンストップ

2009年の軽自動車に乗っている。ようやくイモビライザーの鍵と足で踏むサイドブレーキに変わったが、勝手に信号などでエンジンが止まる以前のタイプだからせいぜいリッター14km位だ。最新のはリッター20km位は行けるようだ。所で頻繁にエンジンが止まれば頻繁…

黒い煙を見たら

「黒い煙を見たら、何か悪いことが起きる前触れだった」でも、以前ぼくも、黒い煙のような物?が見える家が何軒かあって、やはり後に人が不審死したりということがあった。壁の向こうのハズのにナゼか黒い煙がこちらに向かって敵意をむき出しに向かって来た…

JAFの出動

夏のJAFの出動についてやっていた。一番は何だろう?タイヤかな?・・と思ったら、ガス欠とバッテリー関係だった。ガス欠なんて本当は起こらないことなのだが、連休前に急激にガソリン価格を上げたので、満タンにしないで高速に乗ったケース。暑いからエアコ…

夢 畦道は凍りついて

夢である。お店で着替えようとした。綺麗な制服だ。片手と口でラップしてある服を引きちぎったら服も破れてしまう。紙の制服だったのだ。場面が変わる。誰かの名前を思い出せないが「たくま」という名前。その漢字が思い出せないが「宅間」だとわかり安心し…

桜島

40年ほど前に宮崎にフェリーで渡り、都城・鹿児島・佐世保・長崎に泊まるという旅行をした。都城ではぼくの貧乏っぽい風体を見かねた女将が「安くしとくから」と、安く泊まらせてくれた。鹿児島と長崎はYHで、佐世保と長崎には当時通った神奈川の専門学校の…

浜名湖異変

浜名湖のカニはカニ毒、ウナギなどのしらすがとれない、釣りもあまりとれない、貝がとれないなど少し作年と違う。海水温の変化・気候の変化・風の温度・海流の変化など一つづつは科学的に観測できる。サーファーに聞いたら「作年よりも水が薬臭い」という。…

カリスマはもういない

少し離れた所でしかも探さないとわからない不便な立地だがお客さんが列ぶ美容室があった。男性カットマンだった。彼は50才で亡くなった。葬儀には異常な数の女性が集まった。みんな「私だけのために彼はカットしてくれた」という表情だ。彼が亡くなっても、…

夢。地下駐車場

夢である。地下駐車場に古いカローラが停めてある。ドアを開けてエンジンキーをさして回したら、バックギアに入っていて後ろにゆっくり動き出した。体が車の外でドアを開けたまま引きずられる。車の下にヒョウの足が見えてあせるのだがあせっても状況が変わ…

セミ同士の恋

違う種類のセミ同士の恋人はあるのだろうか?心配だ。ラジオで、鳴き声の違いや地上に出る時期の違いなど微妙に種別が違わぬ努力をしているという。例外はないのだろうか?

夢 霊は年をとる

お盆である。いつもはあげないお線香を仏壇にあげた。夢で目覚めたらなかなか寝付けない。年取った背の高い痩せた女性がぼくの足にやたらと触る夢だ。目覚めて背中が汗ばんだ。というのは、その女性は高校生の時に自殺した友人だったからだ。亡くなった高校…

ボウズ

浜名湖で釣りをした人が別な場所でボウズたった。海ならウミボウズだが湖だと何というのだろう。今切口付近の海浜公園でも三ヶ日に向かう岸でもボウズだったという。ハマグリは稚貝が育たず今年は潮干狩りが見送られた。ウナギの稚魚もしらすもあまり採れな…

対抗するメーカーが同じ駐車場

住宅にはたいてい駐車場がある。住人が免許を持たない場合は別だが、静岡県だと何かと自動車がないと不便を感じる。家の好みも家や庭でわかるが、停めてある自動車やバイクを眺めるのも楽しい。1台ではなく数台停めてあるお宅というのもこの頃多いようだ。ス…

グリーンカーテン

最近住宅地のグリーンカーテンの伸び方が良いみたい。たんに緑のカーテンを買って窓に遮蔽しているお宅も多い。そっちじゃなくて、ゴーヤなどをネットに這わせる方のグリーンカーテンは、やはり日照が今年は熱帯みたいだからか、すごく元気みたいだ。水をち…

小鳥

17才で大阪の団地を離れた後は小鳥を飼っていたようだ。団地は犬や猫は禁止で、元から飼ったこともなかったから特に何とも感じなかった。亡くなる前の18年間、オヤジは病気勝ちであった。一人で団地にいることも多く寂しかったのか、ある時帰ると小鳥がいた…

ヨメハラ・ムコハラ

ラジオで「嫁ハラ・婿ハラ」という聞きなれない言葉を聞いた。ご主人にとってのお嫁さん・お嫁さんにとってのお婿さんがお盆休みに相手の実家に行くことへのストレスアンケートなのだとか。第一位が「移動のストレス」なのかと思ったらあにはからんや。相手…

電気屋さん

猛暑に継ぐ猛暑。朝昼晩深夜早朝のべつ幕なしエアコンフル稼働の日々いかがお過ごしでしょうか?エアコンは4つあってなるべく一つはつけないように努力している。でも新旧あるので一つがどうしてもヘビーローテーションの使用状況もあり調子が悪い。電気屋さ…

ネコも日が沈むまではオタ

深夜にネコが敷かれている。日中暑いからネコも日が沈むまではオタに徹している。でも、夜も寝昼夜だからまだもう少し待って夜の徘徊に行く。たまたまお盆で移動の人間様の事情とも重なるここ数日。人間様も暑いからか、日中のお盆渋滞を避けて、少なくとも…

透け乳

毎日暑い。家では裸でも誰も文句はいわない。宅急便は焦る。会社ではノーネクタイ・開襟でクールビズが当然らしい。着るもので少しでもエアコン設定温度を下げないようにする取り組みなのだ。政治家の人々は開襟を「見て!見て!」と、テレビに写す。沖縄に…

レンタカーはプリウス

プリウスは人気である。燃費が良い。でも車両価格を考えるとかなり走って元が取れるということに。その点レンタカーはプリウスに関して特に安価な設定もあるようで嬉しい。ただ、駐車場で何台も同じ車種があるから探すのは大変そうだ。

おかゆモンじゃ

フライパンでお粥を作った。油も敷いて多目の水と味付けで少ないご飯を煮込む。強火でしばらくしたらもんじゃ焼きみたいになった。失敗だがそれなりに美味しい。

小さなカニ

小さなカニが道を横断する。横歩きだ。道路を走る自動車が近づいて来るのを正面に見るから焦るのか勢い良く走るものだから手前をすり抜けても逆のタイヤに敷かれる。早朝の湖近くはカニが歩く。気をつけているつもりでもトリッキーな動きに翻弄されるのだ。

夢 台所

夢である。着物を着る時代。一応男が役職だが、実際に台所(食物に関するすべての業務)を取り仕切っていたのは女性たち。そのリーダーの女性に役職の男は子をはらませる。子をはらむと男は去って行く。その後の男と女がどうなったかは不明。