ivataxiの日記

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2019-02-20から1日間の記事一覧

普通の「リポD」が好き

「スーパー」とかではなく、ごく普通の「リポD」が好き。「チオビタ」は、安いが味がやはり、リポDに設定されてしまっている。「ゼナ」とか、高級なのは縁がない。ある日、リポDを箱で買ったら「散在するね」と、商人にいわれた。リサイクルゴミの「茶色いビ…

最近の千歳空港は変わった?

もうずいぶん飛行機(ジェットともいう)に乗っていない。ましてや、パスポートさえない。・・さえない。おお、韻を踏んでいるではないか?千歳空港に随分前に行った時、ラーメンを食べた記憶。自衛隊機発着に待たされた。最近の千歳空港は変わった?のか、…

キーファー・サザーランドさん

残念ながら24シリーズは見ていない。深夜にテレビで切れ切れに見た程度。あえて見ないのは「コチカメ」を見るとえらいことになることを知って読まないのと同じ。キーファー・サザーランドさんのウィキペディアには「キャットウーマン」に出演してることが載…

一時、50ccバイクは同時に5台所持

お金もないくせに、見ると欲しくなる性格。一時、50ccバイクは同時に5台所持していた。当時は、普通四輪のオマケで原動機付き自転車の免許が付いていた。50ccまでは乗れるので、段々増えて行った。最初は「ロードパル」で、次が「フォーゲル」。ヤマハのフォ…

はがれたオーラ

他の人は、肉体と同じ位置に霊体もくっついている。なのに、一人だけ半分はがれかかった霊体(オーラ?)の人がいる。空中から声が聞こえるみたいで不気味だった。何か余程の苦労があるのだろう。

メキシコにUFO

長くメキシコ滞在の会社員さんとお話した。「日本のテレビの特番では、メキシコにUFOが乱舞したとか・・やっていましたが」と聞くと。「いえ、そんなことはメキシコでは話題になっていません。何か訳のわからないものが、一杯空に飛んでいて、それを空軍が見…

テキーラや食用サボテン

メキシコ長期滞在の方に聞いた。「新型インフルエンザは、話題になっていますか?」と。「いえ、もうあまり話題になっていません」という。メキシコ人は、テキーラや食用サボテンなどを食べているのが、新型インフルエンザに効果があるのだろうか?

日本は変わってきているのでは?

一年ほど、海外出張から戻った人が「日本は8月なのに、こんなに雨が降っているんですね」という。少し前の、山口県で長雨で土砂が崩れて、老人施設で犠牲者が出たニュースを教えてあげた。「日本は変わってきているのでは?」と、すごく驚いていた。

昔の木製おもちゃ

昔の木製おもちゃ。頭がダルマで、途中の楕円形の胴体を少しずつ、木の小槌で横からたたく。うまく、横に抜けて頭がそのままなら、成功。頭が落ちれば終わり。会社や組織も、頭を残し、真ん中をたたく・・。ダルマ落としの遊びの実写版なのである。

おとん・おかん

ラジオ「谷村シンジ・ジュン喫茶」の中で、ダウンタウンの「おとん・おかんといういいかたは尼崎っぽい」という意見があった。ウエイトレス(アシスタント)の吉田レイコさんは「じゃあ、大阪弁ではなんというんですか?」というと、谷村氏「おとうちゃん・…

マキ・シンジさん

マキ・シンジさんが出演していた。「あ~やんなっちゃった♪」と、ウクレレを弾く。バカな話ばかりかと思っていた・・「68歳で、倒れ、再起もあやぶまれた・・」と、口調が変わる。「そこで、考えた。明日はわからない。かといって、昨日はもどれない。・・・…

おっちゃん・おばちゃん

そうそう忘れていた・・。「谷村シンジジュン喫茶」で「おとうちゃん・おかあちゃん」話以外に、もう一ついっていたっけ・・。「大阪では、おじさん・おばさんといってはいけないんですよ」と、谷村氏。「じゃぁ、なんて呼ぶんですか?」と、ウエイトレスの…

大阪のホスピス

19年前おとうちゃんは、大阪のホスピスで亡くなった。何度もガンの手術を受けたが、結局お医者さんはサジを投げた。もう、言葉は出ない。機械で体を生かしているだけ。ナントカ、イマワノキワに間に合った。こちらを見る目を見つめて。「まだ、やりたいこと…

冷蔵庫というのは

冷蔵庫というのは、食品を保管するうえで、最も安全・安心は所という意識があった。今日、冷蔵庫を開けると、何かが素早く動いていた。「ゴキブリ」であった。寒いので、少しは動きが鈍い、他には見つからなかったのだが「一匹の裏には、その何倍もいる」と…

片山ウキョウさん

レーシングドライバーの片山ウキョウさんは、自身も番組を持っている。別の番組でゲストの時「世界一になりたかったけど、シューマッハとか、すごい人を見てると限界を感じた。好きな山のぼりで世界を歩こう」と決めたのだとか。(究極は知らないほうが良い…

1985年の新聞記者たちの喧騒の映像

DVDで借りようか?と悩んでいる間に、テレビ放映。3倍速の録画ビデオなので、画像は荒れている。1985年の新聞記者たちの喧騒の映像。1981年から1983年まで、広告代理店・制作室勤務だったことを急に思い出した。最後はデパート担当で、毎日家に帰れず、広告…

「ホワイト・ナイト」

ダーク・ナイトとは「暗い夜」のことなのかと思っていた。でも違うみたいだ。「ホワイト・ナイト」(白い騎士・光の騎士)の反対語みたいな使われ方のようで、ヒーローには似つかわしくない言葉とも思えるが・・映画を見てね。「どうしてバットマン・シリー…

ゴードン警部

バットマンの活躍する、ゴッサム・シティーを守る、イイモノのゴードン警部。ゲイリー・オールドマンが好演している。この俳優は、最近ハリーポッターシリーズの「シリウス・ブラック役」以来、善玉役が多いのだとか?(ウイキ調べ)でも、10年ほど前、良く…

どのバットマン?

「バットマンシリーズを見た」という場合。「どのバットマン?」と、聞かれる。今回は「クリスチャン・ベール」。「ビギニングス」も、そうだった。アクションがいい。また、顔は逆にクールでスーツの似合うインテリ風。このギャップが、まさにバットマンの…

ヒース・レジャー

バットマンのジョーカー役といえば、これまでだったら「ジャック・ニコルソン」と、答えたはずだ。原作の漫画を読んでいないから、どっちが忠実な人物描写なのかはわからない。だが、とにかく別物だ。今回は「ヒース・レジャー」他の映画は見ていないのだが…

バットマンの目 バットマンカー

今回のダークナイトでは、何度か「OH!」と、勝手に口から驚きの声を発している。(一人で見てるのに大声だすな~)その一度が「バットマン・カー」というか、バイク・・ネタバレギリギリ?「バットマンの目」という新兵器も良いが、みせるという点では「バ…

バットマンは、ナゼだかジョーカーを殺さない

今回のバットマンで、ジョーカーを本気で殺せる場面が二回はあった。だが、バットマンは、ナゼだかジョーカーを殺さない。・・いや、殺せないという感じ。悪玉の権化であるジョーカーを、善玉の象徴であるバットマンがやっつけられないのが、不思議といえば…

バットマンの執事

バットマンの執事は、バットマン役が変わっても、ずっと同じ人だった。どこか、ヤギかヒツジみたいで「だからシツジ(執事)なのか?」と、だれでも思うだろうオヤジギャグをいいたくなるキャラクターの人だった。「チャーリーとチョコレート工場」で、おじ…

デス・ノート ダーク・ナイト

邦画「デス・ノート」と、今回のバットマン・シリーズ「ダーク・ナイト」・・後味が似て感じる。そもそも、映画に後味があるかはオイトイテ。デスノートの「キラ」と「エル」・バットマンの「ブルース」と「ジョーカー」の関係と、俳優の演技の後味が似てい…

ダークナイト。ジョーカー役

ダークナイト。ジョーカー役ヒース・レジャーのこの画像しか見たことがない。だから、ピエロメークごしの本人の顔を想像するだけ。本人の「素」とは、程遠い役作りだったのではないだろうか?だが、見る側には楽しませてくれる。ヒース・レジャーの素顔は、…

すごく昔、テレビでバットマン

すごく昔、テレビでバットマンを放映していた。布で縫ったみたいな、小さい耳のコスチューム。ロビン少年と、二人乗りのバットマンカーで登場。悪人にはいきなりパンチ・・暴力的で、西部劇みたいだ。カラー映像に慣れた頃、キートンのバットマンが登場。キ…

大和大和魂・武士道魂・武士道

「日本には今も、大和魂・武士道のサムライが、刀をさしてチョンマゲを結って歩いている」という妄想的ウワサを信じる欧米人もいるようだ。中国・東南アジア・日本の境目はあまりないようだ。バットマン・ビギニングスでは、渡辺ケンが、ブルースに忍びの極…

駐車場で寝そべる猫

駐車場に靴を干していた。猫がどこからか現れる。「ドタッ」と、目の前に転がる。日光を吸収して、毛並みが光る。少し撫ぜると、気持ち良い。駐車場に腰を下ろして、しばしそんな時を過ごすのだった。

猫の肩こり

猫が「にゃぁ~」と鳴く。ついつい、首や肩をもんでやる。すると「まんざらでもないにゃぁ~」と、ゴロゴロ首を鳴らす。どうして、猫は肩こりなんだろう?首を前に突き出して、四足で歩いているからだろう・・。そんな格好で半日も歩けば、人間だって肩こり…

信号を使うネコ

以前、信号機で渡る犬を見た。最近みないのだが・・そのごどうなったのだろう。忘れた頃に、今度は信号機で渡るネコを見た。ただ、車が止まるのを知って渡っているのだろうか?人間と共に生きる動物たちには「信号機で渡る」ということをオススメしたい。