ivataxiの日記

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夢 会ったことないオヤジ

夢。近所の敷地の広い家。エンジンをかけてその家の娘が広い駐車場の端で誰かを待っている。ぼくはその反対に車で止まっている。助手席にその家のオヤジがいつのまにか乗っている。「病院に行きたい」というから走り出したら、そのオヤジはその家に留まった。起きて考えたら、その家の娘は知っているが、オヤジは会ったことがない。とっくに亡くなっている人だ。娘を心配しているのだろうか?