ivataxiの日記

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夢 独居老人

その夢の中で自分が男性か女性かはわからないが、ホームヘルパーのような存在。日本のどこかのお金持ちの家。広い敷地だが古い国産のスポーツカーが今も走れる状態で無造作に放置されていた。家も工場のような建物で、体育館程の広さの中に個人のスペースは小さく式ってある。独居の男性老人の世帯。「ぼくはもう先に寝ます」とその老人は自分のスペースニ入った。ぼくは食器ののこりを片付けている。大きな車が何台か敷地に入って来る。外国の男女と子供たちが勝手に入って来る。我が物顔にお風呂に入ったりテーブルで食事を始めた。文句を言うが言葉が通じない。毎日同じ状況なのか?老人は出て来ない。何となく嫌な夢。