「お坊さんに駐車場で会い、後ろに車が並び、知らない男性がお坊さんに話しかける」という夢を見たことがあった。鮮明な夢だったので、書きとめておいた。気になったので、そのお坊さんにその内容を手紙で書いて送った。それでも気になったので150km程車で走…

受験に・・以前は「カツ丼」（カツドン）・「テキ・カツ」（敵に勝つ）などの、お守り的食事というものがあった。今は、チョコの「キット・カット」などが、ジワジワ人気なのかも？赤と白では中身が違う。赤は普通にチョコレート味・白はホワイトチョコ味だ…

二箇所、区費を払っている。その一箇所は、いやな人がいやなことをいうので行かなくなった。残るもう一箇所のほうが実は遠く、困っている。広い道を、命がけで横断する。遠回りして信号で渡れば良いだけなのだが・・。リサイクルゴミも車で捨てに行く。さす…

節約である。自分で髪を切った。ふん！どうせうまくないさ。鏡の前に座り、後ろに鏡を固定し、少し斜めに見ながら後ろは切る。思ったように腕が動かない。ハサミと電動バリカンを使う・・。あとで掃除するのが大変。そのままお風呂で全身を洗う。こういうの…

かなり以前は移動の中心はバイクだった。今は怖くて乗っていない。途中から中型免許を取ったが、原付時代が長い。バイク屋の店先で見つけた「ヤマハのフォーゲル50cc」に一目ぼれしてしまった。当時「ゴリラ/モンキー」の方が人気だった。それは知っていたが…

400ccまで乗れる免許だが、予算の関係で250ccにした。単気筒だが「ボボボボ」という音ではなく「ガルルウウン」という感じ。カウルのある方がカッコ良いし、早いだろう・・だが、なぜだかネイキッドにしてしまった。シートが狭く、長く乗ると痛い。だが、日…

今は多分アリエナイ話。郵便局で「色を塗り替える」という条件で、無料でカブを譲渡してもらった。50ccではなく、80cc位だろう。・・じゃあ、きっと早いね！・・と、思うだろうが、そうでもない。郵便業務で限界まで走行した後のエンジンなのだ。たった50km…

新車でも5万円ほどのスクーターだった。HONNDAのスカイ。小さく軽く、そして安さはスタイリングのそこここに見える。純正のタイヤを辞め「TT100」という、ネバリのあるタイヤにしたら、途端に楽しくなった。軽いので、力はなくとも瞬発力があり、取り回しが…

もったいないのだが、あまり乗らなかったHONNDA「DJ-1R」。嫌いだからというより、他に何台かあるスクーターばかり乗ってしまう。「おかずなども好きなものを取っておいて、後で食べよう派」なのだ。だが、一度「バイク泥棒」の被害に遭った。見つかりはした…

ここは静岡。富士山は忘れた頃に見える物・・なのである。坂道を下る時、空と地上の間に、雲と同じ色の陰影で、時折富士山が浮き上がって見えることがある。空中の透明感と関係があるから、いつも・・という訳にも行かない。でも、写真で撮ると、ガッカリす…

やたらと「通行止め」や「片側通行」などが目立つ頃となった。昨年も同じ場所を・・？とも、思うのだが、お上の考えには逆らえない下々である。結局、以前は自然な川だったりした場所を、道路優先で埋めて、代わりにドカンなどを埋めたのを新しく直したりし…

品川小町さんの書き込みで「花小金井」という駅名を見た。すっかり忘れていた。まだ、高校3生だった夏休み。「代々木ゼミ」の夏期講習会に行くことにしたのだが、大阪で住んでいた当時、一ヶ月も泊まる所も見当たらない。母の弟は3人関東、西船橋・新座市・…

可愛そうに！ウィキペディアで調べて、そう思った。1975年「泳げタイヤキ君」のヒットで、きっと大金持ちになったはずだろう・・と思った「子門真人氏」。当時、広告代理店勤務で、アルバイトで「仮面ライダー」などを歌っていたようだ。印税（売り上げに対…

ボタモチというと「ボタっとしたオモチ」なのかと思った。・・で、ウィキペディアで調べた。（ナイツなら「ヤホー」で、だろうが♪）季節で呼び名が違うらしい。春は「牡丹餅」、彼岸の頃咲く「牡丹の花」にちなんだようだ。同じように、秋は「御萩」。やはり…

「半殺し」なんて、殺伐とした表現だが、御萩・牡丹餅関係の言葉で聞いたことがある。これは、検索bではわからなかった・・。なので、伝承の世界である。 ツブアンが100％ならコシアンが0％とする・・。すると50％が「半殺し」に当たる・・という、小豆の側…

牡丹餅には「うるち米」と「もち米」の二種類のお米が使われるのだとか（ウィキペディアより）。「うるち米」はネバリが少なく「もち米」はネバリが多いのだとか。その中間のネバリ・食感が牡丹餅には必要らしいのであった。ちなみに、小豆と砂糖の比率も合…

アンコの成分は小豆と砂糖が合い半ばし、隠し味に塩が少々・・。ということらしい。（ウィキペディアより）砂糖は、ザラメがグラニュー糖。小豆は「大納言（豊祝）」が、良いのだとか？他にも「中納言」「少納言」「白小豆」「黒小豆」という、小豆の種類も…

「休日は充電」という言葉がある。充電式の単3電池を「ザラザラ」と、出して、電動ハブラシで一つづつ電力を確認する。強い物は、ラジオ・カセットなどに充填する。そして、電力の弱い物は、充電器で充電するのだ。その「充電する」という行為をしている・・…

散歩は無目的のようでいて、多少の目標が欲しい。DVD屋さんまで500m程の丁度良い距離だ。新作・準新作は避けて、旧作を探す・・というか眺める。「ゴホン」といっても「御本」でも「5本」でもない。咳をする音。子供だ・・。マスクもなく、数回咳をする。「…

まったく期待せずに、ながらで見た。だから、大まかに抜けて見てしまった。「シマッタ！」と、思ったのはエンディング近く。ラストでどうしてだか感動で涙腺がゆるんだ。人の生死・過去からの人とのつながりやエピソードの数々・・。「ビッグ・フィッシュ」…

「X-ファイル」を見ていると、フォックス・モルダーが、時折何かを食べている。どうやら「ヒマワリの種」らしい。ペットショップで、時折見かけた「ヒマワリの種」・・どんな味だっけなぁ～？と、疑問に思っていた。勇気を出して買ってみた。小さめの枕位の…

10年前には、週に一度生け花を習いに行っていた。看板もあるが、上層部へお金を払えなくなった今は、ただの板切れだ。節約で、花は買わなかった。花屋さんに知人がいるので、安くしてもらった。でも、悪いからタイヤキを差し入れた。暗黙の交渉である。「ム…

刈田というと、寒々しい冬を思わせる言葉だ。せいぜい、セピア色の雑草が見える程度だ。だが、その一角に「一面黄色い畑」があった。早咲きの菜の花か？誰かが意図的に植えたのか？わからない。色彩の無い世界で、いきなり黄色い色が大量に目に飛び込むと、…

半分はハムスターさんへ贈答してしまった「ひまわりの種」。考えたら、本来は土に植えるべきなのかも？「ひまわりの種を植えようか？」と、何人かの人に話した。すると「すぐにつく」「増えて困った」「鳥が食べちゃう」「何にするの？」・・色んな答えが返…

どうしてみんな「鳥に取られる」と、いうのか？いっそ、ひまわりの種は庭にまいて、鳥たちにプレゼント・・という案もあるかな？とも、思う。いつも、ネコが迷惑かけているみたいだし・・。

大学のゼミの先生は、お酒の好きな顔だった。先輩たちもみんな酒豪の顔立ちだった。だが、コンパでお酒・・という席はない。どうしてだろう？と、思った。やがてわかった。都内で「甘味喫茶」にゾロゾロとゼミで入って行った。当時、辛党だったので、初めて…

昨年末「無農薬の玄米」をいただいた。以前から、圧力鍋で炊くことは知っていたので、白米の消費後は玄米食となった。体調が整わない最初は、口にも胃にも優しくはなかった。確かに租借を強要されるから、歯は丈夫にこしたことがない。だが、ほぼ在庫がなく…

ラジオで聞いた話。「都市鉱山」という言葉があるのだとか。銀座の真ん中に銀山がある・・という話ではないらしい。携帯電話の中に使われている「希少金属」のリサイクルの話だ。大抵「古い携帯はどうなさいますか？」と、聞かれると、思い出もあるし「取っ…

何気ないテレビ・・。「最近の消費者心理は必要以上に冷え込み過ぎ」なのだとか。口角泡を飛ばす状態で話すのは、外食大手の偉い人。「日本人はお金持ち・・でも、最近の政治・マスコミの影響でお財布が硬く閉まってしまった」のだとか。では、外食産業はど…

外国旅行・為替・株は無関係な庶民なのだが・・。これは安いスーパーでのアンパン一個の値段なのだ。100円よりは、少しでも安いのが嬉しい。しかも「栗粒入り」だぞぉ～！・・もう「これでどうだ」という、力強さが伝わる。見た目大量生産の普通のアンパンだ…