キリンだったりサントリーだったり

少し若い団体が「あの店、サッポロのビールじゃない」と怒っている。その話を聞いた、少し年配のヒトが「やっぱりビールはキリンだろう」という。何年前からビールを覚えたかによって、キリンだったりサントリーだったりするようだ。お店は両方の生ビールは置かないから、そんな所でも選択があるようなのだ。「味もわからんクセに、ビールなんか飲むな」という後に「若造が」という言葉は飲み込まれた。でも、もっと若い世代は、ビールじゃなくて第三のビール世代・・・さらに違う感想をお持ちなのかも？