ivataxiの日記

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夢 宿題

夢である。都会の学校に一人暮らしの男子。自分の部屋・服・バイクなどは見えるが自分の顔はわからない。大学なのか専門学校なのかはわからないが、課題か卒検があるようだ。すごく都会で、電車も便利なのだが少し大きいバイクで通っているらしい。そこはマンションか下宿かはわからないが、同じ学校に通う人が数人いる。一斉にそこを出て学校に通うという時。シャツのボタンは止めずに上着のボタンを止めた。足を踏みだそうとするが、ぼくだけ踏み出せない。課題をやっていないのだ。「ナントカなるか?」と思うが、バイクと部屋の鍵の入ったカバンがない。