ivataxiの日記

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夢 ロイヤル

夢である。どうしてだか広い土地と屋敷のあるおじさんが一人で住んでいた。お金持ちというよりは淋しい人という感じ。どこからか一杯人を連れて来た。住む所がなかったり、食べる物がなかったりそんな人たち。「住む所とご飯はただだけど、何か自分のできることをやってね」という。そこは段々、大きくなって、町内という感じから王室という風に変わった。人々は自分で自分の役割を果たして行った。おじさんは何だか淋しいおじさんからロイヤルな感じに変わって行った。