検索

検索

「オレは男だぁ～」は、森田健作。「検索」はパソコン。この言葉を聞いたのは、1996年にアップル「パフォーマ5270」を無理して新古で購入した頃。すでにアップルユーザーの知人が「すごいぜ、このパソコンの中にあるファイルがすぐに検索できる」といった時。聞き流した。2006年に初めてのウインドウズのやはり新古を購入した。「ウインドウズ98se」で、ネットにつなぐと、古いがステキ。おまけにオフィスもついていた。起動などのバーがマックは上で、ウインドウズは下・・とか、こだわりの差異。2008年頃、NTTで光回線にした時、担当者から「コピペ」の方法と、いくつかのショートカットを教えてもらった。その時「検索の方法」をいくつか教えていただいた。「コンマで区切るか空白であけて言葉を羅列すると、ほしい言葉が検索で候補が出る」。ただこれだけだが、初めて火を起こす所を見た類人猿の驚きだった。今では、何気なく「コピペ」も「検索」も生活の一部。マックもウインドウズも並列に感じる。むしろ、スマホやタブレットの操作とパソコンの操作は違うという方が、差異を感じる。生前退位されたとしたら、年号が変わる。「えっ　平成生まれ？　古い」と、いつかはいわれるのだろうか？