ivataxiの日記

絵 文章 映画

夢 お墓

夢である。大きな石の門はあまりに広くとってある。すぐには家はなくしばらく延々と無駄な空間が続く。集合住宅のような敷地に家が建っていない。だが表札が石で大きく建っている。名前を一つつづ確認するが知った名前かどうかあいまい。目が覚めて「お墓」の敷地にネズミ位の大きさで入ったような夢を見ていたことがわかった。最近、90歳を超えるおじさんがお墓のことを心配していたからかな?