ivataxiの日記

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中古電気自動車

日本人は自動車が汚れると洗うし、少しキズがついても治して乗る。早い人は車検のたびに買い換えるし、長くても10年前後で中古車となる。これらはアジアなどに多く回るようだ。「日本車は意外に頑丈で壊れにくい」と、変な信頼感があるようなのだ。アジアなどで特に自動車の数が急増していて、空気の汚染も問題だ。過去のガソリンエンジン車もエンジンをモーターに替えてほぼ前のままで乗ることができ、市内の自動車整備工場なででも可能だ・・と、何かに書いてあった。ならば、日本でそういうニーズというのもあるだろうが、是非ともアジアや急激な自動車ニーズの国々にそういう技術や車のリニューアルを提供すると喜ばれるのではないだろうか?