ivataxiの日記

絵 文章 映画

2019-04-02から1日間の記事一覧

春の日

春雷 虫出しの雷 三寒四温 花散らしの雨 春雨 菜種梅雨 春雨は食品でもある。だが、春の雨ともいう。注意報では雷を伴いヒョウがフルかも?という。その雷やヒョウが落ちると、冬眠中の虫達が起こされるので「虫出しの雷」ともいうそうだ。菜種梅雨は菜種の…

手書き 字幕

youtubeの動画が英語などの時に、字幕がどんどん流れて理解が追いつかない。そこでスマホで画面を撮影し、後でそれを手書きで書き起こしてみた。すごい文字量。手が疲れた。キーボードで打ち込めば少し楽かも?他に、字幕を呼んでかせっとに録音して早回しで…

鉄の列車

鉄だった頃の列車の話には、戦前生まれの夫婦の方も興味があるようだ。奥さんは「煙が室内に入って、後ろの方は煙かった。涙が出た」とか「遅刻しそうになると線路を走って追いかけて、かばんだけ中に放り投げて自分は列車の外につかまり、中に入った。いつ…

ビデオ整理

2008年に臨死体験をして「Xファイル」のセルビデオが本屋さんでたくさん出ていたので大人買いした。当時、レンタルもビデオからDVDに変わりつつあった頃だったのだろうと後で知った。現在はレンタルもブルーレイコーナーが増えつつあり、逆にCDコーナーが消…

24時間飲食

昨夜深夜マクドナルドに行って驚く。以前は24時間中で食べれたが、深夜はドライブスルーだけとなった。で、昨夜は午前0時からは閉店なのだとか?深夜営業に変化。それで、近くの「すきや」に移動。かつて「すきや」も24時間営業だったが、現在は午前1時まで…

デコポン

最近「デコポン」という柑橘系の果物を初めて食べた。外見はイビツだ。本体の丸いミカンのような部分から、雪だるまの頭みたいにポッコリ飛び出した部分があり「デコポン」と、何となく呼びたくなる気持ちがわかる。外皮は凸凹で夏みかんみたいだ。中の薄皮…

輪島

NHK朝ドラの「まれ」は、輪島が舞台だ。東京の子どもが輪島に来て馴染むとか馴染まないとかいう辺りの話。その中に夏祭りが出てくる。ぼくの18才は神奈川の専門学校一年生。金沢の同級生が「遊びに来て」という社交辞令を本気にして、結局、金沢の駅に寝た。…

過去に読んだ本

本多勝一氏の本が、作り話だったかどうか?という話が話題のようだ。高校位に読んだ。当時、高校2年から3年にかけての春休みには、近くのレストランでウエイターのバイトをしていた。厨房の二人の浪人生と一緒に良く家に行ってレコードを聞かせてもらった。…

食費が900円

ぼくが関東で生活した仕送り時代は一日1000円の計算だった。30000円の仕送りだから30日で割って。食費も総て含むので、何か買い物があるとドンドン食費が減る。今より20kg体重が少なかったから、ある意味良かった時代かも?今朝のネットニュースで「東京で生…

年をとってもステーキ

ラジオで「年を取ったらステーキを食べよう」という話を聞いた。普通、年を取ったら太ってはいけないから何でも感でもダイエッットと思う今日この頃。あんまり若い人がステーキをたくさん取るのはいけないことも多いのだが、年を取ると少し事情が違うらしい…

山桜

山の傾斜を利用した住宅地の一番下の街路には一件につき一本づつ植えられたサクラが今見頃のようだ。傾斜を利用しているので、山側にある家にとっては見えないサクラ並木なのである。でも、さらに山側には自然の山桜が咲いている。植えられたサクラとは少し…

第四の波

テレビ「ガッチリマンデー」の中で「第四の波」みたいな話になった。森永卓郎さんの「ロボットと神経系の機械化」というのがそれに当たるようだ。日本はどうした訳かロボット先進国らしい。実際に研究のレベルから産業に応用されて実用化されて久しい。ロボ…

工事渋滞

もう佳境は過ぎたのだろう、3月の道路工事。(仲本こうじ・U字工事とも似てる)「本当にここ掘らなきゃいけない?」という疑問はさておき(ここ掘れワンワン)凸凹がなくなり、綺麗にアスファルトが敷かれペンキ?で道路標示が描かれた。狭かった歩道が広く…

サクラが綺麗

あそこの桜が綺麗だった、という話を聞く。過去形だから、もう見ることはできない。でも、あそこの桜は綺麗だった、とかいう話しができる相手がいれば、心が時をさかのぼることができるかもしれない。

エニグマ ラストエンペラー

間違って借りた「2001年のエニグマ」の中で、ロシア軍がルーマニア兵士の虐殺が暗号の鍵となっていたことが描かれている。ロシアのゴルバチョフ大統領が初めてそれを認め「暗号機エニグマ」の存在も戦後30年でようやく知られるようになったようだ。日本にと…

フタ

ペットボトルの蓋にはカラフルな会社のマークが印刷されている。だからどうした?と、思うかも知れない。311の時は、みんなで少しでも電気を節約しようとした。その時、ペットボトルの蓋に印刷を辞めて、メーカー関係なく同じのを使ったんだよね。もう忘れた…

夢 侍従

夢である。国家的な偉い人の侍従が、隠された金の延べ棒を盗む。だが、もう少しの所で隠し金庫の解錠がうまく行かなくて捕まる。「いいところまでいったのにな」といわれる。一生、彼は侍従として金庫番となる。

イミテーションゲーム

レンタルした「エニグマ」は、現在話題のアカデミー候補の映画とは別物だった。それ以前の旧作を借りたらしい。「ははは」でも、一応、見ようかな? 間違って借りてしまった「2001年のエニグマ」。ロバート・ハリス(他にゴースト・ライターなど)の小説「暗…

夢 坊主娘

夢である。一人の少女の元に若いお坊さんが旅の宿を所望する。男と女の仲になる。少女は特に被害者意識もなく、お坊さんは「私はあの世のことを求めて、この世のことも知らないまま」と、嘆く。二人は夫婦のように暮らす。お坊さんは「私は夫として働かねば…

2001年のエニグマ

間違って借りてしまった「2001年のエニグマ」。ロバート・ハリス(他にゴースト・ライターなど)の小説「暗号機エニグマへの挑戦」が原作の英国作品。監督/マイケル・アプテッド。「アガサ」「007/ワールド・イズ・ノット」「ナルニア国Ⅲ」。製作に何故か、…

エニグマ

「エニグマ」というDVD借りた ラジオで「エニグマ」という映画の話をしていて、レンタルで借りた。最初のとっかかりから躓いて見るかどうかためらっているトコロ。浜名湖近くには天竜二俣に「中野学校分校」があったとか。「昔、戦中は暗号解読していた」と…

もち 半殺し

お店で「ぼたもち」を買ったのだろう、モチは単にモチであり、そこにキナコとアンコで処理されてあった。手作りの場合「半殺し」という処理もある。うるち米のツブツブが少し残っているお餅だったりもする。完全にお米が独立した感じになると何だかお寿司み…

大祭のもち

おはぎ・ぼたもち・大祭のもち ベンツのマーク 昨日、ナニゲニ「おはぎ」「ぼたもち」が、半分に切って食卓に置いてあるのえお見つけ瞬時に胃袋に収めた。「何でここにおはぎとぼたもちがあるのか?」なんて考えなかった。だっておなかがすいているのだから…

夜霧

昨夜は夜霧が久々の日だった。シコタマ雨が降って、急激に気温が下がりの晴天変化。空中には行き場のない大量の湿気を帯びた霧が漂う。地面の温度は霧を上昇も下降もさせない微妙な温度にキープされ、風もほとんどなくて地上付近に視界をさまたげるカーテンのよ…

送別会

3月だから送別会が多いのだろうとシロウトは考える。花束を持った男性が駅から酔って降りて来るのを見る。酔った男性はあまり普段花束を持ち歩かないから何となく異様で目がクギ付けになる。単に送別会というのでもなく、この季節の送別会にはもっと深い意味…

大きいタイヤ 軽自動車

軽自動車でも大きなタイヤのが出始めた。スズキのハスラーなんかがそう。普通車も規格が大きな物を見る。過去のタイヤを使い回しできなくして新規需要を見込んでいるのかも?

きは

鉄道マニアの飲み屋さんのラジオ。きは、という名前はマニアならわかるらしい。北陸新幹線前夜で、夜行最終日の夜。この店にいる連中は、どちらも乗れなかった訳。店長は、助役と呼ばれていたが、彼はキャンセル待ちで北陸新幹線のチケットを手に入れた。

バヌアツ共和国

「バヌアツ共和国」という言葉を最近聞く。サイクロン(台風みたいなの)で、被害が甚大な南洋の島らしい。もちろん行ったことはないが、名前だけは聞いたことがあった。1990年には多くの人と出会った。時はバブルと後で人はいう。フランスに海外旅行に行き…

庭ネコ

いつもならずっと昼間はお昼寝猫である。だが「出せ」とうるさい。外はポカポカと日差しが暖かそう。庭に出たのは知っていた。2階の猫の餌場の前をさっき掃除機をかけて綺麗にしたばかりなのに、謎の物体が落ちていて少し畳に血液がついていた。もしかしたら…

掃除機 黒船

掃除機 黒船 久々に掃除機をかける。「久々」というのは正直な話。階段からに二階にかけて。細くて急な傾斜の日本家屋に多いステップの狭い「落下製造階段」なのである。四角い角を丸く吸う。階上で猫があんまり嬉しくない目で無言で見下げている。奴は常に…