ivataxiの日記

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夢 コンビニ

夢である。どこかのビルの屋上。何故かコンビニがある。そこに同窓会のような連中が集まる。コンビニのガラスに横一列に体育館座り。ぼくは自動ドアの上。ドアが開閉して邪魔なので立つ。コンビニ前の駐車場のところで明らかに店の人ではない男が、コンビニと同じ商品を露天商のように並べている。ぼくはそれをボーリングみたいに倒したい衝動にかられた。