ivataxiの日記

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2019-02-14から1日間の記事一覧

交通事故 鳥

先に借りられたDVD

探してるDVDって・・すでに借りられて 休日近辺にはレンタルDVD屋さんに行く。「カジノロワイヤル」と「日本沈没」が人気らしく、ちょうど見たかったけど、手ぶらで帰ってきた。カジノロワイヤル人気のためか、「007シリーズ」の特にショーンコネリーが人…

二世帯住宅 サザエさん

サザエさんのラジオCM 二世帯住宅 SBSだけかも知れないが、サザエさんとナミヘイ(ナゼだか呼び捨て)のCMを聞いたことがある。サザエさんとナミヘイは、お金を借りて「二世帯住宅」が建てられるというヨロコビを表現していた。でも、サザエさんの普遍の設定…

比較 日本沈没

日本沈没くらべ ようやくなんとか「日本沈没」を借りて見た。(柴咲コウさんと草薙剛君の)途中で止めたり戻したりして見て、クライマックスを抜いて見てしまった。震災の羅列みたいで盛り上がりが常に30%という感じだった。最後にクライマックス(柴咲コウ…

アニメ実写 時をかける少女

時をかける少女 アニメ・実写 筒井康隆氏原作「時をかける少女」を小説で読んだ時には、短編でそれなりに頭の中に「タイムスリップ(時間旅行)」という概念を自分なりに構築した作品であると思えた。しかし、実写映画になる長さでもないと思っていた。なの…

サンドマン

スパイダーマン3 サンドマン サンドマン(砂男)と勝手に書いたが、本当は別な呼び方があるのかも?脱走犯が砂の中に逃げたのだが、そこは実験場だった。体の細胞がすっかり砂と同化して、バラバラになったりくっついたりできるのだ。(ハムナプトラの中に、…

プール再開

長年閉鎖していたプールが再開 温水の機械は壊れたままなので、水温が高い時期限定なのだけど、ようやくプールが再開した。ゆっくりクロールで泳いでみた。誰もいないプールに自分が泳いだ所だけ波紋が広がる。まちがってお風呂に落ちたアリみたいに見えるか…

段違いとり

段違いに飛ぶ鳥たち 鳥といっても色んな大きさがあり、翼の形も違う。スズメは小さいからわりと地上に近い所を飛んでいたりする。サギみたいなやせてるけど長身の老人みたいな鳥は、ずっと高い所を飛んで漂う。昨日は風が乱れて吹いていたようだ。低い所を飛…

落雷を見た

落雷を見た 後でそれが本当に落雷だったことを知るのだが、その時は音と光が同時で、珍しい写真を見せられた時のように呆けていた。いきなりやってきた受け入れがたい現実に対しては、いたって無力・無気力な自己防衛的態度をとるようだ。あとで、近くの工場…

ネコ語

いまだによくわからないネコの言葉 人間として最低限の教育は受けた。人生も成功こそしないが、そこそこ生きて来た。だが、いまだに良くわからないことが多い。その中の一つが「ネコの言葉」なのだ。人によると、人間の言葉で話しかけるようなのだが、個人的…

007ダイヤモンドは永遠に

007「ダイアモンドは永遠に」 ションコネリーの007は以前から気になっていた。今回「カジノロワイヤル」がDVDレンタル開始し、超人気なので、未だに見ていない。そして、関連として、他の007シリーズもつい借りたくなる位置に配置されていて「ダイヤモン…

粉モン 恋

粉系の恋 いつもの帰り道、モンジャ焼きさんに待ち伏せされた。「私のどこがいけないの?」と、ネバルその手を振り払った。「どこがって・・そんな、ひとことじゃいえないよ」実際「モンジャ焼きのネバリ強くいつまでも固形化しないところが好き」という人も…

雨と木々

雨と木々 雨・その後 最近、堰を切ったみたいな大雨・落雷に遭遇する。一旦は、水不足も解消したのだろうか?「今年はラニーニャ」と、会ったことも無い外国の女性の名前をテレビの天気予報で聞く。このところ、少し元気のなかった公園や道端の木々だが、こ…

007は二度死ぬ

007は二度死ぬ 007シリーズのショーンコネリーに今ごろはまってしまった。今回は「007は二度死ぬ」をDVDレンタルしました。舞台がなぜだか日本。丹波テツロウさんと浜ミエさんが出ていました。二人とも若い。日本の当時の光景(消えてしまった、砂浜なども・…

燃えるゴミの日 カラス

燃えるゴミの日の朝 カラス 朝早く燃えるゴミを出す。前日の深夜などに出すと、住人の厳重監視の元、苦情の嵐となるからだ。朝刊の来る前に出したのだが、すでに一つゴミは出ていた。カラスがつっつくので・・と、アミをかけることになった。「あっ。ほんと…

ロシアより愛をこめて

007ロシアより愛をこめて ショーンコネリーの007の三つ目「ロシアより愛をこめて」も、見ました。まったくお金でなびかない007なのに、何であんなにも美しい女性には目が無いのか?・・と、あっけに取られるくらい、この単純な設定は崩さないところがすごい…

アルバトロス

あほうどり アルバトロス 「あほうどり」とは「アホ・踊り」のことではない。絶滅危惧種の鳥の名前で「アルバトロス」という呼び名もあるが、こっちはカッコイイ。一度も会ったことはないのに、妙に気になる存在というのはブログ関係にも多い。あほうどりも…

営業会議 カラス

夕方のカラス 営業会議?自然観察といっても、見ているわけではない。夕方近くに、ゴロンと横になる。目だけ閉じ、意識は起きたまま。色んな音が空中を舞い、二階の部屋にやってくる。二階だと、低い音はカットされている。お隣が車を出し、塾のお迎えに・・…

キースジャレット 枯葉

jazz キースジャレット/枯葉 学生の頃「jazz」という言葉を聞いても、どこか遠くのことに思えた。実際、聞いても「わからない」という印象が強かった。日本の音楽を主に聴いていて、ラジオから流れてくれば、外国の曲も聞くという程度だった。大学のゼミの夏…

木の上のバケツ

木の上の派手な色のプラスチックのバケツ 誰が投げ上げたのだろう?公園の木の枝にひっかっかっている派手な色のプラスチックのバケツ。自然の中にあって、非常に違和感がある。細い木で、足場もわるい。なのでプロの方にお願いしないとそのバケツは取れそう…

原付ライダー ヒジ

50ccのバイクのライダーのヒジ 50ccのスクーター・バイクには以前、いやになるくらい乗った時期があった。現在はママチャリ一筋なのである。信号で横に並んだ50ccのスクーターのライダーは、とてもスタイルが良い男の子である。50ccといってもいくぶん大きく…

ベーシック推理小説

ベーシックな推理小説 食わず嫌い 食わず嫌いというのだろうか?推理小説はあまり読まないで来た。途中、流行の推理小説をいくつか読んでも「あっそう」くらいにしか心が動かなかった。急激に視力が悪くなり(老化?)図書館で小学生用の文字の大きな本を借…

頭のいいカラス

頭の良さそうなカラス 朝のすいた広い道を、スポーツカーが傍若無人に駆け抜ける・・何も恐い物がない、といった風情だ。黒い陰が後ろ上方からさっと近づいた。そして、ほぼ同じスピードでバカにするみたいに抜き、フロントガラスの少し前上方を飛び続けた。…

そこに道があるから

カラスが生きるためでなくスポーツカーに張り合うのが不思議と思った・・の続き。「キリンでもチータでも動物界では足が速い方ですが、決して自慢しているのではなく、生きるために走るのです。人間のように、スポーツとしてフルマラソンを走ったりはしない…

すだれ

夏に向かうと、日光が気になる。建物の横に日よけとしての「あさがお」を用意する家もある。そして、一般には「すだれ」だったりする。日よけの効果もあるが、何となくあると気分まで涼しくなる。そして幾分日本的でもある。大きな窓のある壁面には、一つで…