ivataxiの日記

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2019-12-06から1日間の記事一覧

五平団子

よく「鮎の焼き魚」などが売られている売店などで、一緒に「五平餅」は売られている。楕円形の平たい大きな物だ。そのもう一つのメニューに「五平団子」というのがあった。みたらしのように小さくなくて、色からしてもミンチボールを串に刺した形。タレは五…

ごへいもち

「ごへいもち」は「御幣」とか「五平」とか、由来ははっきりわからない。うるち米(もち米)を炊いて半分すりつぶして小判やワラジの形にしてミソ味などで焼く。山仕事の保存食とか、神事の「御幣」に似せたとか、出所は明らかでない。農民の「五平」という…

タイムマシン 輪くぐり

地味に研究して「タイムマシン」ができる。そう、最近まで思っていた。でも、「未来に作られた出口」が、ここに置かれただけかも?という考えに変わった。さらにそれは、時間だけでなく空間・次元も移動できるのかも?とも。神社に最近「輪くぐり」という植…

パーソンオブインタレスト

「ハロルド・フィンチ(マイケル・エマーソン)」という謎の富豪は「マシン」を設計。市民を監視・盗聴するシステム(スノーデンが告発)。その中で「重要」と目された情報は、CIAなどに。残る「無用」は、市民などを巻き込む可能性のある案件で、24時間で地…

赤いバレンタイン

川喜多二郎さんの考えに20歳当時は痛く感動。「知的生産の技術」という本は、古本屋さんで手に入れた。川喜多二郎さんはタイプライターで英字打ちのカタカナ表現だったそうだ。手書きよりは、見た目の並びが美しいのと、慣れれば早いからだろう。かなり無理…

KJ法 京大ノート

「K・J法」発案者の川喜多二郎のイニシャルから「K」「J」で、外国のノウハウのようにも見える。(知的生産の技術より)バラバラになった物を関連付け、同じテーマごとにファイルする。意味のない意見のようでも、関連を考えれば新たな発見の糸口になるかも…

ブレーンストーミング KJ法

ランチェスターという人が、過去の戦闘のデーターから法則を導いた。刀同士の戦いは一騎打ち。戦闘機やマシンガンが入ると、戦法が変わる。硫黄島では、刀同士の戦いの様相だが、アメリカ軍は後方支援があり、物資の補給があったから、時間経過と共に有利。…

フィリップ66

会議の適正人数は「6」人を「6」グループという法則。フィリップという人の名前を入れて「フィリップ66」という。36人が一辺に語りだすとまとまらないから、6人づつに6グループに分けて、のちにまとめを発表するという形式がとられる。6人の中には、一人のリ…

ランチェスター戦略

ランチェスターという人が、過去の戦闘のデーターから法則を導いた。刀同士の戦いは一騎打ち。戦闘機やマシンガンが入ると、戦法が変わる。硫黄島では、刀同士の戦いの様相だが、アメリカ軍は後方支援があり、物資の補給があったから、時間経過と共に有利。…

前世療法

ブライアン・L・ワイス博士という人は、西洋医学バリバリの死後の世界を信じない人だった。退行催眠を使って、患者の心的治療を行う。その過程で、おかしなケースがあった。知らないハズの過去「生まれる前の記憶」を語りだす患者との出会い。患者は「生まれ…

エドガーケイシー 頭部へボール

後に写真館を経営するが、ぱっとしないエドガー・ケイシー。だが、超能力者としては亡くなってからも研究が続く存在。いきなりそうなったのだろうか?子供時代、彼は野球のボールが頭に当たったことがあったそうだ。一命はとりとめ、後遺症も残らなかった。…

ユング 二面性

ユングは超能力を持っていた。そう、思っている。彼はフロイドという心理学者の陰にかくれて、その存在も才能も100年経過してようやく日の目を見た感じ。フロイドの考えは100年前にピントが合っていて、時代をときめく存在たらしめた。何でも「性的リビドー…

消えた大陸の記憶

エドガー・ケイシーはさえない写真館の主人だが、一方「眠っている間は、霊魂の力を借りて様々な力を見せる超能力者」としても有名。日本でいう「いたこ」みたいな感じか。でも、彼の発した言葉は記録され、成果と共に、未来に研究材料として残る。多くは目…

臨死体験 生まれ変わり

本来は一回死ぬと人生が終わる。だが、医療的には死んだ肉体がなぜだかまた生き返ることもある。その期間のことを聞いても多くの人は覚えていない。でも、まれには覚えている場合もある。魂があるという前提。肉体から離れている期間は、医療現場では「死」…

ジャンプルーム

「オバマは火星に行った」という都市伝説もある。「ジャンプルーム」という所から、火星の「ジャンプルーム」へと、何度も行き来したという話だ。こういう都市伝説が大好物。「フィラデルフィア実験」というのが第二次世界大戦中にアメリカで行われたそうだ…

火星の記憶

火星に人類がいたことは、最近徐々にあきらかになってきた。スフィンクスやピラミッドに似た地表の岩石や、その配置が地球上のそれと酷似しているとか。ネットの都市伝説系をあさればたくさん出てくる。今の火星に人類が住む。あるいはその他の生物が住むに…

太古のナマケモノ

太古のナマケモノ 200万年から1万年前(16000年前には縄文時代。平行して生きていただろう時代)に、地上性(今のナマケモノは木の上)のナマケモノの近似動物「エレモテリウム」とか「グロッソテリウム」などが南アメリカにはいたそうだ。特に「メガテリウ…

憧れのカブトムシ

憧れのカブトムシ まだ免許がない学生時代「ビートル」(フォルクスワーゲンのカブトムシ型の自動車)に憧れた。性能とかじゃなく一目ぼれ。「いつかは」そう思いつつも、大人の事情で今も軽自動車。「最後のビートルの生産終了。博物館行き」のようなネット…

ナメクジ カタツムリ ヤドカリ サザエ

ナメクジ カタツムリ ヤドカリ サザエ ナメクジとカタツムリは似ているように思う。 そう雰囲気が。でも「あ、ナメクジ」と、いう場合「塩・塩かけて」と、溶かしてしまう。「あれ、カタツムリ」という場合。アジサイに似合う、と、しばし恋心に文をフミフミ。ど…

ナマケモノの全力疾走

ナマケモノの全力疾走 人間ならば「サニブラウン選手」や「桐生選手」の100mを10秒前後の競争が見られる。でも、ナマケモノたちは、どんな感じで全力疾走するのでしょうか?一日中、ほとんど動かないから「100m10秒」では計れない。もっと気長な世界。ナメク…

ナマケモノ

ナマケモノ 「このナマケモノめ」といわれると、なぜかムカっとします。でも、そういえばナマケモノかも?ともつい納得。動物の「ナマケモノ」に、どこかシンパシー。「ミツユビナマケモノ」と「フタツユビナマケモノ」は、指の数と、シッポの有無と、頚椎の…