ivataxiの日記

絵 文章 映画

2019-03-28から1日間の記事一覧

おぼん

今日は8月15日。8月の中旬である。本来ならば営業の人などは「5.10」(ごっとう)で忙しい。だが、今はお盆の頃でもある。多くの企業に務める人たちは一斉に長期休暇に引っかかっている頃なのだろう。ゴミ出しなどで近所を歩くと、ご先祖様の「迎え火」「送…

古本あさり

ネットで家人が「進撃の巨人」を見て本を揃えようという話になった。人事のようにも思ったが「ネット・アマゾンの金額よりも安い物があれば古本屋さんで買って」という話になった。さっそく近所の古本屋さんへ向かう。一緒にお祭りの役をやった人の息子さん…

夢 専門学校

夢である。絵の専門学校なのに座って講義ばかりだ。そこを辞めて学校を出る。途中、ダンスパフォーマンスを見る。少し興味があるが、やはり学校を出た。三列の人の列を人を縫って先に歩く。どうしても前に立ちはだかった人はジャンプして前に出た。またスズ…

夢 エステ

夢である。エステサロンで働く(経営する?)女性に電話している。最初は「仕事が終わったから帰る」ような話だったが、今度は「自分がエステしてもらっている最中だから帰らない」と話が変わる。儲けても使ってしまっているタイプ。

夢 科学基地

漫画みたいな夢。恐らく漫画の影響か?近代的な地下の要塞。と言うか科学基地。ぼくは抜けだしている。ほとんど無人の外への通路。ガードマンが怖い。見つかる。逃げる。元来た道を戻る。地下の近代的設備に何故かノーパスで入った。鍵が入っているロッカー…

ミミズカニハチ

台風一過(一家と似ている)。自然の川のあった場所にU字こう(U字工事とにている)を埋めてコンクリートのフタで覆った幅広のアスファルト道路は、幅広になった自動車のすれ違いにはなくてはならない。クルマは大きくなるが、元からあった家は1mmでも敷地を…

夢 施設上空

夢である。日本の昔、どこかの施設。異様に身なりの整った老婆と孫娘。他の施設の人からは隔絶した感じ。身なりの良い若い男性がインタビューに近づく。他の人に内容を聞かれたくないようだ。上空にセスナかヘリが近づく。孫娘は目を見開いてそれを見上げる…

総門谷

以前、高橋克彦氏の「総門谷」を読んだ。地下に存在する世界の話だったかも?SFなんだから何でもアリという程度。今日youtubeで「スノーデン氏が地底人が地球の中に住んでいる」という動画を見る。すると、高橋克彦氏とスノーデン氏が旧知の友だったのか?と…

赤い靴

「赤い靴はいてた女の子」という歌、次が「異人さん」「イイ爺さん」「ひい爺さん」なのかわからない。で、ウイキ調べ。モデルは清水辺りにあるようで、母子像というのが歌を元にあるようだ。未婚の母で3才の時に赤い靴を履いて宣教師夫婦に託した女の子のこ…

茶目子さんの一日

今朝NHKで昔のフィルムを上映する話をやっていて「茶目子さんの一日」というのをやっていた。さっそくyoutubeで見た。他にも戦前・戦後の「のらくろ」なども見つけた。戦前のマンガはほとんど残っていなかった時代に手塚治虫氏の実家には大正時代からのマン…

るろ剣

地デジ録画でるろうに剣心を見た。アクション映画として見るだけでもいい。佐藤健・吉川晃司・江口洋介・綾部剛のアクションはいい。顔に傷があるところは、ハリーポッターに通じる。花子とアンの兄と、幼馴染の先生が出ていた。 すごい能力を隠して、普通に…

病院トイレの幽霊

何年か前手術で入院した病院のトイレ。入り口があり洗面台があり男子小用便器があり、一番奥が大の個室。ぼくは手を洗うため洗面台に向かいぼんやり鏡を見ている。病院にありがちなパジャマではなく白い着物の人が入り口から奥に向かって入って来た。特に何…

幽霊話 クルマ

良く「人を乗せたら誰もいなくてそこが濡れていた」というお話を良く聞く。それはタクシーだったり、大型トラックだったり、普通乗用車だったりするのだが、決まって「深夜に髪の長い女性が乗り込む」という所が共通している。この話は今のように自動車文明…

金のタマゴを生む鳥

ラジオで森永卓郎さんが出ていた。彼は安倍政権発足の頭脳の一人だったと聞いた。外国人の助言者に「金のタマゴを生む鳥は殺してはいけない」と、クギを刺されていたという。金のタマゴは「アベノミクスの経済成長」だが、ある意味うまく転換できた。だが「…

組み換え

今日洗濯機がダメなので買い替える。家電店の人についでに持って行ってもらおうと使えるのとダメなのを分けて組み替え作業している。1993年のSONY17インチモニターと、日立の横長になる以前のようやく薄型というモニターだ。あと、友人にもらった、あるいは…

夢 式典

夢である。鎌倉以前のコスチュームの式典。大きな長い顔の異形の人物が前に出て何やらモゴモゴ口を動かすが何をいっているのだろう?きっと当時の順列で偉い人々が順次前に出る。庶民の中でもヒマでお金のある縁故っぽい人々が取り巻きで聴衆。会場を移すと…

夢 混血

日本は昔、先住民族を縄文人・弥生人が凌駕して寒いエリア・常温・暖かいエリアみたいな住み分けをしたのだろうか。中国・韓国が先進国であった頃、遣唐使・遣隋使などを送り、逆に技術や知識を持つ外国人を招いている。中には豪族と結婚したり、日本に骨を…

ふるさとは土の下

誰にでもふるさとはある。時折、ふるさとに戻ってその情景を懐かしみたい時もある。だが、ぼくにはそれができない。生まれた大阪の東淀川のそのエリアを現在のグーグルの地図で見る。小学校2年生の始めに引っ越したのだが「啓発小学校」という名前は覚えてい…

夢 宿題

夢である。都会の学校に一人暮らしの男子。自分の部屋・服・バイクなどは見えるが自分の顔はわからない。大学なのか専門学校なのかはわからないが、課題か卒検があるようだ。すごく都会で、電車も便利なのだが少し大きいバイクで通っているらしい。そこはマ…

前評判

最も興行収入があったという映画は映画館では見ない・見れない。結局、DVDレンタルで新作・準新作から旧作になるまで待つことになる。でもレンタルの棚を見て悩むことがある。「どうして当時はこの映画に世界中が待ち望んだかのような喝采を送ったのだろうか…

劇場型洗脳政治

劇場型洗脳政治というとナチのヒットラーを思い出す。ヒットラーは群衆をそれぞれが話ができず手も触れられない位置に配置し、自分を高い舞台に置く。自信に満ちた話しぶりで周囲をナチの洗練された制服で囲ませ、音響・照明でコントロールする。人は人と相…

ガンダム

まだビデオがない時代に「ガンダム」を見逃した悲しい青春。いらないレンタルビデオを売りだした「セルビデオ」で、全部じゃないけどガンダムを買って見る。最初だけ。巨人の星の星飛雄馬が茶髪になったようなアムロは声も同じ。姉明子の声も。言葉が今の崩…

おじさんを襲うカラス

テレビで「おじさんを襲うカラス」の映像が流れていた。前後関係ナシでは「なんて悪いカラスなんだ」という動画なのだが、因果関係はあるようなのだ。カラスは人間なら幼児程度の知能があり、自分を攻撃した人の印象を記憶しているようなのだ。なので、以前…

マスはサケじゃない?

鮭・サケ・サーモンは同じだとする。マスはサケじゃないとすると、サーモントラウトはどっちなんだ?という食品問題がある。見た目味が同じならどっちでも良い派なのだが、世間はメクジラを立てる。どうやってあんな大きなクジラを目に立てるのかはあまり考…

人工河川

図書館に向かう川沿いの道。実際には人工河川で、あまりにも平坦なコンクリートの川底だった頃には、藻くらいしか見当たらなかった。危機感を感じたのか、川の形・深さ・高低をつけて、過去の川を再現した植物も植えた所、次第に過去の川に近くなった。どう…

タラはない

1990年に亡くなったオヤジに「タラはないんや」といわれていた。タラはお魚の方じゃなくて「if」「もしも何何だっタラ」の方だ。日本語のわかるブラジル人女性と、先日のネイマールの負傷の話をした。「彼がいたら勝てたかも?」と、ぼくがいうと「ネイマー…

フチボ

酔ったブラジル人と話す。先方はポルトガル語、ぼくは日本語で。会話が成立しないかと思った。あまり詳しくないがサッカーの話をした。背中を蹴られるポーズで「いてて」といったら「ネイマール」と即座にわかってくれた。一方、彼は「ホンダ・ホンダ」と連…

闇鍋世代

大学では「闇鍋世代」が終了していた。受験の学科よりも面接が重視されていたようだが「学園闘争」を危険視する学校側の水際対策だったのかも知れない。入学して入った「漫画研究会」では「新入生歓迎コンパ」には参加しなかった。そこでは闇鍋こそないまで…

補助輪

小学生になる以前に、同じ頃の子どもたちが広場(わざわざ子供のために作った広場ではなく、ドカンなどが積まれた単なる空き地)で自転車の練習をしていた。今では「空き地」も「ドカン」も、マンガ「ドラエモン」の世界にしか見かけなくなった。うちは子供…

エンピツの後ろに消しゴム

小学校の先生が「エンピツの後ろに消しゴムをつけるというのはすごい発想だ」といっていた。先生のスイセンしたもう1つは松下幸之助氏の考えた「二又ソケット」だ。現在のプラスチック消しゴムはなぜだか見た目もさっぱり清潔感があり、何しろ良く消える。過…